秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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この間見た新聞に
今日は特に書くことが無いので、数日前の話。

毎日新聞を読むとかいう習慣は無い物の、たまーに適当な記事を眺めることはある。編集者が書く編集日記じゃったかのう、あれ読むのは結構好きじゃし。

それはさておき、地方の面で少々気になる所を発見した。

「梨の人工授粉の手伝い」というものだったんじゃがな。

これは、わしが通っていた中学校で毎年行われる行事。数人の班に分かれ、指定された農家の手伝いに行くというものじゃ。

行った先で、花粉を付けたボンボンを貰い、それを梨の花に付ける。



ただ新聞の記事に、少し気になることが書いてあってな。

1先生が、と書かれていたんじゃ。

わしらがここの学生の時は、毎年行っていた記憶があるんじゃがのう。花粉症などのアレルギー持ちでなければ、全員参加の行事じゃったし。

その記事をどう読んでも、1年しか行っていないような書き方。はて、一体何があったんじゃろう。そうそう農家の数が減るとは思えんが。

まさかここも不況の波が来たって事なのかのう?

手伝いと言っても、無料で行っている訳ではないからな。ここで農家から、報酬としてお金を貰い、それを使って「芸術鑑賞」とかいう行事の資金にするんだとか。

因みに芸術鑑賞は、劇団などを体育館に呼び、それを鑑賞することじゃったな。落語家とかも来た記憶がある。

1年だけなら、単純に考えても3分の1じゃからな。果たしてどうなるのやら。

一体何があったんじゃろうな。姉の頃もこの行事は3年間続けられていたものじゃし。

あの中学校では、春の風物詩だったんじゃが。秋にその梨を貰いに行くのも、楽しみじゃったしのう。

とはいえ、今のわしに関係してくる話では無いんじゃが。高校に良い思い出は無いが、中学の頃は楽しかったからな。

梨の木は背が低いんじゃが、その当時わしはかなり背が低くてのう。高さが丁度良かった記憶がある。

今だったら頭が突き抜けるじゃろうから、非常にやりづらいじゃろうな。

ふうむ、少しずつ変わって行くものなのかもしれんな。

やはり少し、寂しいものがあるのう。その内、また元に戻って欲しい物じゃ。
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