秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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レルの実 3
 暗い森を抜けたバリセラスとカイシは、捕った獲物を運びながら小屋までたどり着いていた。
 元々あの1匹だけで帰ろうとしていたカイシだったが、バリセラスが「もう2~3匹獲って来た方が良い」と言うので、更に荷物は増えていた。
「本当にこれ、1食で全て消費するんですか?」
「多分間違い無い」
 そんな会話を続けながら、小屋の扉を開く。そこには、既にメラウが陣取っていた。やはり野菜取るだけなら、それほど時間は掛からないのだろう。
「あ、来た来た。遅いわよ、随分時間掛かったわね」
「お前が食う量、多分かなり多くなるだろうから、多めに獲って来ただけだ」
「うい、あり~」
 中へ入り、メラウが取ってきたであろう野菜の横に、獲物を降ろす。
「随分と頑張りましたねぇメラウさん。重くありませんでした?」
 そこには、明らかに一抱えでは無理であろうというくらいの量の野菜が、積まれていた。どう考えても、一人で持ってくるのは重い以前にかさ張るだろう。
「ん? 横に台車が有ったから使っただけ」
「お前何処まで大胆なんだ……」
 野菜を勝手に取り、さらに置いてあった台車を勝手に使って運んだらしい。幾らなんでもある意味凄まじい行動力だ。よく見つからなかったものである。
「だって、この量持ってくるのって、結構大変よ? それで台車が横にあるんだもん、使うでしょ」
「そうですよバリスさん。最もベストな選択肢だと僕は思いますよ」
 あっけらかんと述べるメラウ、それに便乗して楽しんでいるカイシ。罪悪感や緊張感の欠片もないこの物言いに、頭を押さえるバリセラスであった。
「……お前らの性格が、少し羨ましく思うぞ」
「バリスさんは難しく考えすぎなんですよ。もっと気楽に行きましょう」
「ういうい、有る物は何でも活用しなきゃね~」
 盗人猛々(ぬすっとたけだけ)しいとは、この事を言うのだろう。此処まで来ると、大した肝である。
「……この際どうでも良くなって来たな。まあ良い、折角材料が集まったんだ、食事にする。俺が作るから、お前らは手を出すな」
 そう言うと、立ち上がりてきぱきと準備をし始めるバリセラス。今まで一人旅をしていたらしいので、手馴れているのだろう。自らの剣を引き抜き、包丁へ形を変える。それを念入りに洗ってから、狩って来た獲物を捌き始めた。
「あれ、手伝わなくて良いの? 結構大変よ」
「何度も言うが、俺はお前らを完全に信用している訳じゃない。用心の為だ」
 食事であれば、毒を盛れば容易く対象を殺せる。バリセラスなりの防衛策なのだろう。
「まあ良いじゃないですか。作ってもらえるなら、お言葉に甘えてご馳走になりましょう」
「うい、それもそだね」
 そんな訳で、バリセラスは手早く料理を作り出した。凝った調味料などは無いので、比較的簡単な料理ばかりではあるが、それゆえに食欲をそそるような物ばかりが出来上がっていく。しかも簡単ゆえに時間も掛からないため、調度良い。ただでさえ量は多くなるのだ、少しでも早く出来上がるほうが良い。
「見事なお手並み。お次は調理師を目指してはいかがでしょうか?」
「賛成賛成」
「黙ってろ」
 とまあ、こんなやり取りを挟みつつ、バリセラス手製の料理は完成。流石に量が多くて多少時間がかかったらしいが、それでも1品目が冷め切る前に出来上がった程度だ。
 因みに料理用の道具や皿は、メラウがどこからか持ってきていた物を使用している。結局泥棒ではあるが、いい仕事をしたとカイシは絶賛していた。
「お~、美味しそうじゃない。さっすがバリス」
「バリセラスだ、略するな」
 とバリセラスが訂正を入れるが、既にメラウは料理を食い始めていた。人の話を聞いているわけが無い。ついでに遠慮も無い。
「では僕も。バリスさんに精一杯の感謝をして、頂きます」
「……」
 名前の訂正を入れるのも、そろそろ諦めつつあるバリセラスであった。軽くため息を吐きながら、自分も食べ始める。
「中々美味しいわね。何処で習ったの?」
「黙って食え」
「うい。んじゃひたすら食べる」
 大量の野菜と肉を使用し、素材の味を生かしたまま作られた料理の数々は、一級品とは行かないまでも十分に美味い。家庭料理と言えるような、素朴な味だ。そんな料理を、ひたすら食べると言ったメラウは、その瞬間とんでもない速度を発揮した。
 それはもう、本当に食べているのかと疑うほど、皿の上に乗っている料理の減りが早い。少し目を放すと一皿は空になっており、気を抜けば並んでいた料理の半分が消えている。それなりに気を使っているのか、一応2人が食べる量は残している積りらしく、カイシとバリセラスの前に置いてある皿には、手をつけていない。
 バリセラスは唖然とし、カイシまでもが驚いている顔をしている。しかも当のメラウは、これだけの速度で食べているにも関わらず、食べ方が妙に優雅で、全く汚らしさが無い。これはこれで彼女の特技なのかもしれないが、役に立つのかどうかは疑問だ。
「ふい~。ごちそーさま。美味しかったわよ~」
 メラウが食べ終わったのは、他の2人が気を取り直して自分の食事を再開しようとした時であった。
「……もう、何も言わない」
「バリスさんが言っていた事が良く分かりましたよ……いやはや、何と言いましょうか」
 取り合えず、2人は自分の食事を進めるのであった。
「2人とも食べるの遅いわねー。折角デザートまで用意してたのに」
「まだ食うか……こっちはそれ聞いてるだけで食欲失せるぞ……」
「今度ばかりは、僕もバリスさんに同感です……」
 2人がげんなりとしている中、メラウは自分の背中に隠すように置いてあった包みを取り出した。
「おや、袋包みですか?」
 適当に畑などからもぎ取ってきたにしては、丁寧に包まれている。
「んとね。何か町の人が大切そーに抱えてた包みなんだけど、中に美味しそうな果物入ってるの見ちゃってね~。隙を見て取ってみた」
「……良心とか以前に、お前が町中でどんな行動をしてきたのか、気になり始めてきたな……」
「ん? 適当に歩き回って、調度良い民家と畑漁って来ただけよ」
 メラウはさらっと言うが、簡単に出切る事ではないだろう。
「まあ、それは良いとして、その果物を実際見てみましょう。僕も食べる気はありませんが、中身には興味ありますね」
「俺は要らない。そんな得体の知れないもの、食おうとは思わない」
「うい。んじゃ私だけ食べるとして、デザートお披露目~」
 嬉々として取り出した包みを開けるメラウ。中には5つほど果実が入っているようだ。
余程大事にされていたらしく、綺麗な包まれ方をしているが、中身を出すのは簡単であった。
「ほらほら、綺麗でしょ」
 包みから出てきた果物は、少々独特な形をしていた。何かの実らしいのだが、形はひし形に近く、色は薄い青色。そして実全体をツタの様なモノが、実を守るかのように絡み付いている。実際にツタが絡み付いている訳ではなく、それをも含めて模様らしい。
「皆食べないんだったわよね。んじゃ、いっただっきまーす!」
 メラウは手に乗せた果物を、2人に見せびらかした後、大きな口を開けて齧り付こうとする。
「ん……?! 馬鹿かお前は!」
 突然、バリセラスが叫んだ。同時に剣を抜き、形を鞭の様に変えながらメラウへ飛ばす。
「きゃ!」
 鉄の鞭は果物を持っているメラウの手を打ちつけ、手の甲に傷を付けると同時に果物を手から引き離した。
 メラウの手から離れた果物は、火が焚かれている囲炉裏の中に落ち、燃えて炭となっていく。
「痛た……何すんのよ!」
 行き成り攻撃をしてきたバリセラスに向けて、手の甲に出来た傷を自らのO・Hで治癒させながら、怒りを露わにするメラウ。
 そんな中、当のバリセラスは真剣な顔で、メラウが持ってきた包みに入っている、先ほどと同じ果物を物色している。
「何よ、欲しかったなら先に言えば良いじゃない!」
 そうメラウが怒っているのにも関わらず、バリセラスは全く聴く耳を持っていない。黙々と、そして真剣に件の果物を凝視している。流石にメラウも、怒っているのが場違いなのかと思うようになってきた。
「まさかとは思ったが……間違いない、『レルの実』だ……」
「……ええ、どうやらそのようです。『4禁種の実』の1つ、『レルの実』ですね」
 バリセラスの横で、カイシもその果物を眺めていたのだが、バリセラスと同じ考えをしているらしい。
 メラウは自分だけ仲間はずれになっている事に気付いたらしく、頭をひねっている。
「……どういうこと? ごめ、仲間外れになってんのも微妙に寂しいから、教えて欲しいんだけどなー」
 今までの怒りはどこにやら、妙にか弱い声を出してねだり始めた。
「お前、レルの実を知らないのか?」
 バリセラスは、手にしていた果物、『レルの実』をメラウの前に差し出しながら訊く。
「レルの実? 知らない」
「なら、手錠(スィール・パルス)くらいだったら知っているだろう」
「そりゃ知ってるけど、何か関係あるの?」
 手錠(スィール・パルス)とは、肌に直接付けることでO・Hを無力化させる拘束具の事だ。かなり高価であるが、攻撃的なO・Hを持つ人間に対しての拘束能力は高い。
「この実は、手錠(スィール・パルス)の原材料だ。直に触っている内は一切O・Hが使えないし、ほんの少しでも口にした瞬間、二度とO・Hは使えなくなる禁断の実だ」
「……って事は?」
「俺が止めてなければ、お前は二度とO・Hを使えなくなっていたって事だ」
 バリセラスの説明を聞いて、数秒メラウの思考が止まった。
 その後、言われた事の意味をようやく飲み込めたらしく、「なるほど~」と暢気な声を出す。そして。
「うええぇぇぇぇ!?」
 悲鳴を上げた。反応するのがやや遅いが、当然な反応だろう。O・Hと言えば、己が四肢に等しいほど存在して当たり前な能力だ。それを失っていたかもしれないと知れば、驚きもするだろう。
「本来レルの実は、『4禁種の実』という特別な実として区別され、厳重な警備の下以外での栽培、取引は禁止されているはずなのですよ。それがこんな所で、簡単に手に入る物ではありません。もし何の許可も無く所持しているのが見つかれば、間違いなく牢屋で生涯の大半を過ごす事になるでしょう」
「……」
 カイシが説明するも、メラウは再び固まってしまっていた。思いの外ショックが大きかったと見える。
「……こんな町に、何故レルの実が……?」
 間違ってもレルの実は、普通の町の人間が扱って良い物ではない。もし手続きをして許可を得ても、これ1つで千セイルは値が付く。
「ところで、一目見て気づいたようですが現物を見たことがお有りで?」
「いや、無い。知識として知っていただけだ」
「そうですか……」
 カイシはレルの実を掴み、思案顔で観察する。
「僕は情報屋という職業柄、現物を見たこともありますが……これは見たところ状態も良いですし、妙に新鮮ですね。こんなに綺麗なレルの実だと、個人単位の取引では、手に入れる事は難しいでしょう」
「個人でこれを入手する価値があるとは思えないが……」
 メラウそっちのけで話を進められる会話。完全に蚊帳の外へ出されてしまった彼女は、取り敢えずもう一度そのレルの実とやらを掴んでみる。
「食うなよ」
「食べないけど……そんなにすごいもんなの? この包み取ってくる時に見たけど、少しだけだったけど家の中で栽培してたわよ。そーいや考えてみると、中に入らないと分からないような場所で作ってたわね」
 その言葉に、バリセラスとカイシは目を見開いた。レルの実を栽培したりすれば、それこそ下手をすれば処刑ものだ。
「馬鹿な、栽培……? 大教会のあるこの町でか。灯台下暗しとは言うが、あまりに自殺行為だぞ」
 コルドは、一国と同等かそれ以上の力を持つ。いくらここのサミナルコ王国と険悪な関係であるとは言え、犯罪者を野放しにするほど無関心ではない筈だ。
「……いえ、逆に考えて見ましょう。もしコルド側がこの行為を町民たちに委託し、町ぐるみで栽培しているとしたら、どうですか?」
 つまりは、個人で栽培しているのではなく、コルドが栽培しているのだとしたら。ということをカイシは言いたいのだ。
 そうならば、コルドに見つかる恐れがあるどころか、コルドが隠れ蓑になってくれるだろう。
「……発覚すれば、戦争の火種になるぞ。コルドが戦争を起こすのか……?」
「……いえ、それは恐らく大丈夫でしょう。理由付けならいくらでも出来ますし、場合によっては論戦で正当化されます。それにもし此処でレルの実を栽培していることが発覚しても、此処の大教会自体を切り捨て、スケープゴートにすれば良いだけです」
「……サミナルコも、まさか大教会がこんなところで、レルの実を栽培しているなどと思っていないだろう。町民全てを抱きこんでいるなら、サミナルコは探りにくい」
「更に言いますと、この仮定なら、反コルドが強いサミナルコの中にありながら、この町がコルドに賛成しているのも納得できます」
 コルドがレルの実を買い取っているのであれば、町民からしてみれば良い金づるなのだ。この町が貿易の中心として動いていたり、闘技場のような娯楽施設が存在しているのは、金銭的に余裕があるからだとも言える。
 たった1種類の植物を栽培するだけで、大金が貰えるのだ。心酔しても不思議ではない。
「だが、何の為にコルドがレルの実を栽培させる必要がある。合法的に手に入れることくらい、可能だろう」
「どうでしょう。もし、消費量があまりにも多く、知られたくない何かをしていると言うことであれば、納得はできますよ」
 ここまでカイシの仮定に乗ってきたバリセラスであったが、考えを整理する意味も含めて、顔を伏せて軽く振るって落ち着かせ、再びカイシの方を向く。
「確かにそれなら納得は出来る。だがコルドが本当に栽培を委託しているという証拠が無い。そもそも考えが飛躍しすぎだ」
「そうでも無いですよ。此処は、コルド信者にしては好戦的過ぎますからね。ギャンブルに負けたくらいで、乱闘起こす人たちばかりですから。根っからのコルド信者でもなさそうですし」
 そうして、カイシはメラウの方を向く。
「そうですよね、メラウさん」
「うい? うん、そうみたいね」
 行き成り振られて疑問符を浮かべたメラウだが、一応話は聞いていたのでそのまま頷いた。
「……お前が一体どこから見ていたのかは、この際置いておく。それで、仮にその仮説が全て正しかったとしてもだ、俺の目的はレルの実栽培を暴く事じゃない。俺の目的が何か、お前は知っているんだろう?」
「ええ。それは存じております」
 バリセラスなりにカマをかけた積りだったが、すんなりと肯定されて続く言葉に困った。そんな彼を見ながら、表情を変えずにカイシは続ける。
「しかしよく考えて見ましょう。この事を、反コルドに伝えれば、手を貸してもらえるかもしれませんよ。相手は大教会、数は多いほうが楽ですから」
 この事を反コルドの人間に伝え、助力を乞おうという話なのだろう。
「……お前は、反コルドもあまり好きではないと言っていた筈だが」
「背に腹は変えられませんよ。使えるものは親でも使いましょう」
 バリセラスは全く悪びれる素振りも見せないカイシを睨み付ける。どこまでも信用できないと、そう無言で語っているようだ。
「安心してください。僕は貴方の敵になったりはしませんよ。必ずね」
 カイシの表情や声色からは、何も読み取れない。一体何を考えて行動しているのか、それが測りかねる。情報屋と言う割には情報を売ろうとしてこない上、なにより胡散臭い。
 この男は何なのだと、バリセラスは考えるものの、何も浮かんでこない。仲間だと思わせて安心させてから、寝首でもかかれるのかと思ったが、それにしては信用させようという気が見られない。わざわざ危険な場所へ送り込んで殺そうという魂胆だとしても、それなら大教会に行くのを黙って見ていれば良いし、生きて帰ってきたとしても疲弊した所を狙えば良い。どこかと協力して、などという面倒な流れを提示する必要も無いだろう。
一体どうする……
「思うんだけどさ。お金に余裕あるなら、何で貧乏人とか居るの?」
 そんな中、メラウは相変わらずの様子で疑問を出してくる。何となくで此処に居る彼女は、どこか場違いにさえ思えるほど何も考えてない。思ったことを言っているだけだ。
「それはまあ、多少の貧富の差はあるでしょう。レルの実さえコルドに売っていれば、生活するのに苦労するほど金には困らない筈ですよ。危険を冒して外の町の人間を招き入れて交流させているのは、外から大量に色んなものを入れて、好きにお金を使っているからでしょう。使ったお金は外へ出て行くだけですから、あまりインフレはしないでしょうし。
 それでも仕事をしているのは、カモフラージュの為ではないでしょうか」
 カイシのこの説明を受けても、メラウは未だ疑問符を浮かべたまま唸っていた。彼女は彼女で、何か引っかかる疑問があるようだ。
「昨日泊まった民宿なんだけど、それで考えると妙に貧乏臭かったわよ。家なんかボロボロですっごい古かったし。どうしてもお金に困ったからギャンブルに頼って、何とか稼いだって言ってたし」
 それを聞くと、カイシは険しい顔になって何かを考え込んだ。手を良く見ると、無意識に槍を強く握り締めている。怒気が篭っているため武器を掴んでいるのではないようだ。
「……確かに解せないな。これでお前の仮説は……」
「いえ、待って下さい! どうやら光明が見えてきた様です」
 今までの説を否定し、話を最初に戻そうとしたバリセラスであったが、カイシの鋭い制止で思わず口をつぐんだ。
「……移動しますよ。メラウさん、その民宿までの案内お願いします」
「うい? 良いけど、もう夜中よ」
 辺りは完全に闇にまみれ、明かりが無いととてもではないが行動できそうにも無いほどの状況だ。夜行性の獣も出るだろうし、その民宿の亭主も寝ているだろう。
「夜中だからこそです。今なら行動次第で、見つかる心配も無いでしょう。バリスさんも、行きますよ」
「どういう事だ。説明しろ」
「後ほど詳しく説明しますので、一先ず移動します。不服かもしれませんが、今は信用して頂きたいですね」
 有無を言わさないほど張り詰めは気配を撒き散らしながら、カイシはメラウを促しながら外へ出た。その表情は、考えの読めないあの微笑であるが、それが逆に恐ろしい。
「……」
 どうするかしばし迷っていたバリセラスであったが。
「分かった、どうせ他に考えも無い。行くだけ行こう」
 了承し、カイシの後へ続いた。

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