秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
佳奈多ルートクリア
佳奈多ルート終了。

うむ。やっぱり佳奈多株上昇し、リトバス内で最も気に入った女性キャラとなった。

まあ……多分このキャラは、人によっては好き嫌いがかなり出るんではないかのう。最後までそっけない態度をとるし。

「罵倒されたい上級者用キャラ」とか書いてある場所あったが、その辺はあまり気にならなかったのう。
まあ、罵倒されて喜ぶのではなく、罵倒にある程度慣れているのでそのまま流せた。

気に入ったキャラという事で、ちょこっとネタバレ入るが、少し長めに感想書くか。
葉留佳ルートを見た上での、佳奈多ルートとなるので、葉留佳ルートクリア前提は言うまでも無いな。

そのため、選択肢で葉留佳ルートクリア後の方を選ぶと、態度がかなり柔らかくなるし、葉留佳の反応も随分変わる。

一般年齢向けの方では、ひたすらに冷たいキャラで通っていたじゃろうが、こちらは随分印象違うな。

例を挙げると、主人公と別ヒロインが芝生で話しているとき、最初は「芝生には入るな」と頭ごなしに文句を付けて来た。
しかしクリア後の方だと、「芝生の成長が悪くなるから、あんまり踏み荒らさないでね」と軽めの注意をするだけじゃったな。

そういえば人を選ぶという所に戻るんじゃが、虐待により腕や背中に痛々しい傷の痕があるらしい。
その傷が出る絵はないものの、やはりこれは人を選ぶんではなかろうか。

因みに、わしはむしろその傷を見せてもらいたかったくらいじゃが。最後まで文章描写だけで出なかったことに対して、少し残念。

メロウまでとは行かんが、今まで見てきたキャラの中で、個人的には上位に食い込むくらいには気に入ったしな。
なぜかは知らんが、妙に嵌ったんじゃろう。

自分の好き嫌いが、今一分からん。基準どこなんじゃろうな?

それはさておき。

佳奈多ルートはちょっとした伏線回収の内容も多かったな。
同じデザインの髪止めとかのう。

ちょっと複雑な家族愛って流れもあったと思うのう。

最後は個人解釈なんじゃが、『Refrain』後の『現実』世界になっても続く恋愛ルートじゃったのう。

ここまで描写してくれると、特に文句も無い。


さーて、リトバスは残り2キャラあるんじゃが……佳奈多という気に入ったキャラを攻略してしまったため、大分気力がなくなってきたな。

いやまあ、最後までちゃんとやるが。

それにしても、レビューサイトとかを眺めているんじゃが、評価が悪い人と良い人で結構極端に分かれておるのう。

100点と叫んでいる人の大半は、『Refrain』のインパクトが強すぎて他はどうでも良くなってる人。
全ての難点を無視して、『Refrain』最高ってだけで点数つけてるのが多いな。

低い点数をつけている人は、キャラが合わない、ギャグが合わないので面白くない、個別ルートの落差が激しく最後まで見る気力が沸かない、って所か。残りは荒らし。

わし個人の評価としては、85点って所かのう。100点って物語は、どこを探したって出んよ。

確かに、『Refrain』は泣けたし、物語としての文句は無い。
しかし、各キャラルートごとに大分好き嫌いが分かれるし、『Refrain』の為に苦手キャラでもクリアしなければならない苦痛があるため、気力を持たせるのが辛い。

例えば、わしは葉留佳ルートは比較的好きじゃ(佳奈多が深く関わってくるのもあるじゃろうが)。しかし、多くのレビューは新人ライターで面白くなかったという意見が多い。
逆にわしは美魚のルートはあまり好きではなかった。じゃが、美魚ルートが一番良かったという人はかなり多い。

まあ、全てのルートを通ってから見てくれ、という作者側の意思は汲むので、全キャラ攻略を止めてくれという文句は無い。個人的にちょっと辛かった、ってだけじゃな。
物語を楽しむためには、このくらいはせんとのう。
流石に致してるシーンは、飛ばしてたが。そこまでまともに読んだのは、来々谷と佳奈多だけ。どうせ内容薄いし。

ミニゲームも好き嫌い分かれておったのう。
わしは結構好きじゃったし、意外とあれも世界観を知るには必要じゃったと思えたんじゃが、読み物ゲームだと完全に決め付けている人には苦痛以外の何物でもなかったらしい。

ギャグに関しては、わしはほぼ最高点に近いな。序盤の共通ルートは爆笑しっぱなしじゃったし。

そうそう。もう一つ低い点のレビューで多かったのが、他のkey作品と比べてるって所じゃな。
わしはコレ以外にkey作品をやっていないので、なんとも言えんのじゃが……

これはこうだったから、これはこうなんだとか、そういったレビューを見て思った感想が「長たらしい説教受けた気分」じゃったな。
まあ、key作品が好きだからこそ、こうした比較をするんじゃろうがのう。

わしはこのリトバスという作品が気に入った。それでいい。

ギャルゲーとかの分類なのに、男同士の友情が話の芯だったのも点数高い。人によってはマイナス点らしいが。

結局、誰もが全員高点数を付ける物語は無いんじゃろうな。人の嗜好ほど分からんものはないし。
自分自身の嗜好も分からないんじゃからのう。

わしはこの物語を、面白い、やる価値はあるとして人に勧めるな。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ansurwynn.blog82.fc2.com/tb.php/706-f911632a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。