秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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抜歯
1週間前に予告されていた通り、今日は下顎左奥歯の親知らずを抜く日じゃ。

薙もそうじゃが、歯を抜いてくるというとほぼ全員「痛いよ~」とか言い、恐怖感を煽って来るのはどうしたもんなのか。

まあ殆どが実体験だからじゃろうがな。

薙の方も、ブログを見る限りでは、抜くときかなり痛かったらしい。

しかし抜く人によって全く違うという話も多く聞く。

とはいえ、今更逃げ道なんぞないので、覚悟決めて行って来るしかないんじゃがな。

前回と同じ午前11時に予約を取ってあるので、それまでに歯を磨いてから出発。

10分もあれば到着する距離なので、家を出たのは10時45分くらいかのう。

到着し診察券を渡すと、殆どすぐに呼ばれた。
あちらも直ぐに始められるよう、ある程度は準備してあったんじゃろうな。

椅子へと座り、軽く説明をされる。説明というよりは、前回言われたことの確認に近かったかのう。

椅子を倒された後、口の部分だけが開いている布のようなものを載せられる。やはり手術扱いなので、余計な恐怖感を植えつけんよう目は塞がれるんじゃな。

口内の唾液を吸引機で吸い、おそらく消毒した後に「それじゃあ麻酔かけるからチクッっとするねー」と言われる。
昔別の歯医者で麻酔をした時は、普通に注射針を刺されたので泣くほど痛かったんじゃよな。

今回も覚悟はしていたが、思いの外痛みは無く。ってより、本当に「チクッ」っとしただけじゃった。感覚的に、爪楊枝を歯茎に当てたくらいの弱い痛み程度。

もう麻酔は終わったのかと悩んでいたら、どうやら本当に終わったらしい。
後から聞いた話だと、痛くない麻酔を使ったそうで。技術の進歩とは凄まじいのう。

後は言われたとおりに、親知らずを割って分割しながら抜いていく。

そっからしばらくは、歯医者特有の耳を劈く回転音が鳴り響きっぱなしじゃったな。

強く顎を押されたのが、一番痛かったかのう。それでも、痛いと騒ぐほどの痛みは無かったし。

実際どうやって割って行くのかは知らんが、やられているので意外と歯が割れる瞬間が分かるんじゃよな。
最後には「抜けた!」という感覚まで、よく分かった。

抜けた瞬間は、妙に爽快な気分じゃったのう。
最後に縫合して、手術完了じゃ。

抜き終わってうがいをするよう促されたんじゃが、口の左半分が麻痺しているので、これが以外に大変。
いやもう口が全然動かんかったな。麻酔もあるじゃろうが、今まで口を開きっぱなしだったから余計に。

それが終わると、痛み止めを渡される。それも飲んだら、折りたたんだガーゼを手術場所に当てられ、これを強く噛んでいて下さいと言われた。

しばらくは出血が続くので、約30分間は噛み続けなければならんそうで。

ただ、抜けた歯が在った場所は現在空洞なので、そこを埋めるには出血が必要なんだそうじゃ。なので、完全に血を止めるわけにはいかないんじゃと。

ここまでの所要時間約30分って所か。

帰り間際に、痛み止め含む薬類を渡され、明日また消毒に来るように予約を入れる。

これで終了じゃ。

覚悟していた程ではなかったな。

終わって1時間くらいは、麻酔が効きっぱなしで口が動かしづらかったのう。ただ、麻酔が切れても抜いただけあって、痛いのは痛いな。

時間も12時過ぎと昼時なんじゃが、腹は減っているものの口に何か入れる気力が沸かず、どうも食欲が出ないので、そのまま夜までいたな。

夜も夜で、やはり食欲が沸かん。一応食べたには食べたが、辛かったのう。

なにより、抜いた場所では噛めんし、噛まないようにしていても物が詰まる。そこを舌で触れば痛いので、取り除くにも難儀する。

痛みが抜ける1週間くらいは、このまま続くんじゃろうな・・・・・

ふうむ・・・・・
仕方がないんじゃがな。さて、明日にはもう少し痛み収まっていることを願って、寝るか。
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