秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
ウルリカシナリオクリア
終わった~。

いやほんと、此処まで来るのに55時間もかかったぞ。プレイ時間が50時間突破したゲームなんぞ、結構久しぶりじゃな。

しかも真ラスボスが出るエクストラシナリオが、まだ残っておるんじゃよな。後どれくらいかかるやら。

さて、んではシナリオの感想とキャラクター紹介でもつらつらと書いておるかのう。

他に書けること無いしな。

以下よりネタバレ含めることを前提に書くので、読む場合自己責任で頼む。


光のマナと闇のマナの勝負に、ある意味まともに関わっている当事者なのがウルリカじゃな。

ロゼは直接マナ同士の勝負に関わっていない為、巻き込まれたと言っても良いかもしれん。


ウルリカは幼い頃、闇のマナから託されたマナの卵を10年間も孵るのを待ったが、生まれてくる気配が無いので「自分が錬金術士になれば、きっとマナが生まれてくるだろう」という安直な考えでアルレビス学園へ入学してくる。

しかしウルリカ自身、真面目に勉強するような人間で無い為、錬金術士自体はどうでも良いと考えている。

その卵は、ひょんな事からあっさり孵る事となるのだが、闇のマナの手違いでこのマナ『うりゅ』を回収されそうになる。

なんと闇のマナは大変ずぼらな性格で、預けたマナの卵が「何を司るマナなのか、知らずに渡した」というのだ。

そしてそのマナが『人の心を司る』マナであり、人間に預けておくには秘めている力が大きすぎるという。


大体こんな感じかのう。
ただ少々特殊なところがあり、ラスボスがこの『うりゅ』だったりする。
その為、ラスボス戦で主人公が一部のスキルと必殺技が使用不能という状況になる。まあ、バグがあってラスボス戦で必殺技が使用可能だったりするが。


キャラ紹介。使い勝手などなど。

主人公、ウルリカ・ミューベリ

短絡思考、猪突猛進、エトとはまた異なる暴走娘。
危害を加えるなといわれた直後に、癇癪起こして危害を加えるなど、考えなしで突き進む。
周りのキャラが濃すぎる為、苦労人で周りに比べて大人しい感じ印象があるものの、問題を起こす事に対しては引けを取らない。
そもそもロゼと比べたら、苦労人度は圧倒的に劣る。
ロゼシナリオとは異なり、恋愛に発展しそうなエンディングが一切無い。

まあ・・・・なんと言うか、ガストがいかにも用意しそうな主人公なキャラじゃ。歴代アトリエの女性主人公と、同じ臭いを感じるな。
(恐らく)うりゅが眠っていた卵を武器として使う。そもそも中にマナの卵と言われている石を、武器として使うのは色々と問題あると思うが、本人はお構いなし。
その石に紐を括りつけて、振り回す。ロゼに石を踏まれて「割れたらどうする」と怒っていたが、その前に自分の扱いはどうなのかと疑問を抱くな。

戦闘能力に関しては、主人公だけあって使い勝手が良い。
ロゼはどんな敵にもある程度安定して出せるアタッカーという感じじゃが、ウルリカの場合は攻撃も回復支援もこなせる万能型のキャラ。
魔法キャラなので、コモンスキルで強化も可能な使いやすさを誇る。
特に序盤から覚える『キャノンボール』というスキルが優秀で、威力も高いし消費も少ないし、成功率は低いものの様々な異常付加効果が付く。
更に特定のスキルを覚えると、装備の条件さえ整えてやれば、コモンスキルがとんでもない高火力をたたき出す。


クロエ・ハールトーク

本人曰く「おまじない」が好きなのだが、周りから見ればえげつない「呪い」にしか見えない様々な代物を作る。
周りから黒い黒いと言われるほどに、黒い性格をしている。何かと物騒な単語を平然と吐き、ある意味怒らせると最強なまでに恐ろしい存在。
彼女がおまじないを作っている最中、下手に関わると災害が降りかかる。だからと言って、作るのを邪魔すると悪意を込めて呪われるという、半ば天災じみた人。
触らぬ神に祟りなしというが、触ろうが放っておこうが祟られるという、どこまでも逃げ道が無い。

まあ、イラストを見る限りでは「読書好きの静かな少女」って感じじゃが、絶対に関わりたくない人間の類じゃな。

戦闘能力に関しては、見た目からして魔法使いキャラ。フードを被り、本を抱えている。
性格に反映してか、スキルには全て闇属性が付属されている。闇属性を軽減する敵には弱くなるが、魔法能力が高いだけあってコモンスキルでも高威力をたたき出す。
敵を解析するスキルを持ち、解析した種類量によって威力が増すというスキルを持つため、終盤では凄まじい火力を誇る。
ついでに、解析した敵には100%弱点属性で攻撃というスキルを持つため、耐性を持つ敵にも高ダメージを与えられる。しかし発動も遅いし消費も多いので、やや使いづらい。


ペペロンチーノ

通称ペペロン。ガスト系定番キャラの妖精さん・・・・の筈だが、普通の妖精さんの性格をしつつ見た目がとんでもなくゴツくてデカいので、どう見てもネタと化しているキャラ。クロエ曰く「ある意味出オチ」。
普通の妖精さんは、好色だが子供のような外見をしているのだが、彼自身は本当の意味での妖精さんではない。
現状で完全に語られた訳ではないが、恐らくマナと人間の子供であり、どちらにも属さない生命。
本人の意思ではないであろうが、マナが世界から減少(光のマナが回収している)する原因となった人物であるようだ。

妙に性格が可愛らしいのに、筋骨隆々とした大男なので、何かと不遇じゃな。
とはいえ、あまり嫌らしい感じがしないのが利点といえば利点かもしれん。あんまり出ないが、結構な過去を持つ人のようで。

戦闘能力に関しては、ウルリカパーティー筆頭のアタッカー。何をとってもパワフル。
見た目通りに物理攻撃力が高く、通常攻撃だけでもかなりのダメージを文字通りに叩き出す。
序盤はスキル発動に時間がかかるので少々使いづらいが、終盤になるとそれもなくなり一気に高ダメージを与えられる。消費は多いが、直ぐに引っ込めれば特に問題は無いため、ボスでは非常に重宝する。
ただ地属性耐性を持つ敵だと、全スキルの威力が落ちるため注意が必要。



エナーシア・ダイスラー

ロゼのパーティーにいるエトの弟。
幼少の頃、姉に名前を取り替えられたので女のような名前をしている。
異常な姉の愛情表現に、いつもぼこぼこにされているため、姉から逃げるために学園に入った。筈なのだが、姉も一緒について来た為無意味に終わる。
幼い頃から姉の相手をしていた為か、ウルリカパーティー唯一のまともな人物。しかし、戦闘能力が無いからと言って機械に頼ろうとする、考える方向が少し違うような気がする人。
機械好きで、暇さえあれば機械の整備をするほど。

ある意味では、今作最もな悲惨キャラ。主にエトの暴走に巻き込まれ、最終的には気絶させられる。
冷めた物言いをするようになるもの、仕方ない人生経験を積んでいるようじゃ。

戦闘能力に関しては、一気に高ダメージを与えるスキルに乏しい。
しかし優秀なタイムスフィア設置型スキルが豊富であり、敵側が設置したタイムスフィアを削除するスキルを持つキャラのため、使い勝手はすこぶる高い。ウルリカもタイムスフィアを削除するスキルはあるが、SPを全て消費するためここぞと言うとき以外は使えないので、やはりそういう意味でも重宝する。


ゴトー

無類の女好き。取り合えず女性は全員口説くが、本人の魅力もあってかかなりもてる。
しかし何故かきぐるみを着ており、本人曰く「ペガサスをモチーフにしてある」らしいが、白い狸にしか見えない。
武器であるボールの中に入って行動するなど、物理的に無理だろうというくらいに人外化してはいるが、れっきとした人間らしい。
ペペロンとは古い友人で、よく二人で友情を深め合ってる。なんでも、永遠の美のライバルなんだとか。

ネタ要員と化しているのでお笑いキャラ。しかし、ここぞと言うところでシリアス場面を持つので、時折格好いい場面もあったりする。
個人的に気に入った場面が、クロエと絡んだ時じゃな。ゴトーがクロエに「黒いお譲ちゃんは恥ずかしがりやなんだね」などと歯が浮くような台詞を吐いている時に、クロエに「黙れきぐるみ」と吐き捨てられ「すみません、調子に乗りました」とかの会話に爆笑してた記憶がある。
ついでに声優さんがいい味だしてるお陰で、ネタキャラとしてか結構好きじゃな。
そしてゴトーの相手役がまさかこの人になるとは・・・・という感じじゃったのう。

戦闘能力に関しては・・・・正直微妙。
能力自体は悪くないものの、これというスキルが無く、中途半端なイメージが強い。
ただし、ウルリカパーティーで唯一敵をお菓子にするスキルを持つ。ロゼパーティーの場合はリリアが持つ。
今まで敵をお菓子にする場合は、そのスキルを使用して敵HPを削りきる必要があったが、ゴトーの場合は盗む扱いになるので、敵HPが少なくなってきたところを狙う必要が無くなった。
しかしダメージ自体はさほど高くなく、失敗する場合もあるために確実性に欠けるのが難点。


ふむ。さて、こんなもんか。

ウルリカシナリオは、イロモノ集団(特にペペロンとゴトー)が濃すぎる為、かなり笑えたな。
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