秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
ベースについて
書く事が無いのと、色々と有ったので、わしがことあるごとに名前を出すキャラ、ベースについある程度の説明を書こうかと。

以前もこんなの何度か書いた気もするが、まあその辺は気にしない方向で。

ベースとはわしが最も書きたいと思っている物語のキャラであり、わし自身の理想像。

元々は、誰もが幼い頃に思う『ヒーローになりたい』という、あまりに単純な願い。それが歳を追うごとに形を変えて、ベースという存在になっていった訳じゃ。変わっていないのは、名前だけ。

べースとベオースの名前が似ているのは、何処まで行っても単なる偶然。意図した訳ではないし、むしろしばらくしてから始めて気付いたくらいじゃな。

此処から先は、どこまでもわしの妄想話じゃ。あまり興味の無い人には、馬鹿らしい物に見えるだけかもしれんので、見る場合注意してくれ。



『氷闘神ベース』。その名の通り、『神』と呼ばれる存在。この世界に存在する物質の、全てを創造せしモノ達の一員。

有を無に、無を有にする事など造作もなく、単体であっても軽い腕の一振りで地球くらいなら消し飛ばせる程の能力を持つ。

その存在は魂であり、基本的に人間と同じ姿をしているが、それは力を発動させ易くするための単なる媒体であり、幾ら身体を失ったところで何度でも修復が可能。そして身体を失ったままだとしても、意識はそのまま残り、死する事は無い。

人型をしている神の場合、ベースも含め多くの者が象徴として背に大きな翼を生やす。

魂は、無限にエネルギーとなる『神力』を生み出し、幾ら膨大な量の力を一度に解き放ったとしても、枯渇する事は一切無い。

神とは人間の完全なる上位存在である為、相手が人間で有る限り、神を滅ぼす事は不可能。
おおよそ人間に出切る事は、神であるなら全て行うことが可能。それこそ媒体である体の、その身体能力や能の処理能力だけで測ったところで、人間は神に届かない。

神には上から『上上級』、『上下級』、『中上級』、『中下級』、『下上級』、『下下級』の6階級が存在し、上に行くほど、端的に強くなる。ベースは上から2番目の『上下級』に位置する。

『上上級』と『上下級』の神には、寿命というものが存在しない。

神を滅ぼすには、闘神が持つ『神魂破壊能力』を使用する必要がある。ただし、一撃で倒せるような相手で無い場合は、「削り殺す」事となる。
無限にエネルギーがある分、回復力も高いので、下手な能力では削り殺すことが出来ない。そのため、下の階級の神が、上の階級の神に勝つことは不可能に近い。

ベースの場合氷だが、これはそれぞれの固体が持つ属性能力。決定打にはならないが、相反属性では戦闘能力が落ちる。
属性能力は闘神が持つ能力であり、この力と神力を高次元で組み合わせた力が『神魂破壊能力』となる。

闘神とは別に、知神が存在する。能力的に大きく異なり、創造する意味では此方の神が正しい。そして闘神が攻なら、主に知神は防である。


・・・・さて、大体こんなもんかのう。ベースの存在設定は。此処から下はベースのキャラ設定とあらすじ。話の題名は『四闘神』。

人間名 伊東 隼。

単なる人間であったが、とある事が切っ掛けで、神となってしまう。

元々隼の魂は、『上下級氷闘神ベース』であり、神の力は封印されたまま人間の魂として輪廻を回っていた。

神となり、人を遥かに超える存在となって、一瞬気を緩ませる隼。しかし、同時に深い虚脱感と虚無感に襲われ、得たばかりの神の力『人間には過ぎる、忌むべき力』として嫌うようになる。
その為、普段は出来うる限り全ての神力を封印して、普段通りの人間として生活する。ただし、最低限の防衛本能の為、全ての感覚器官が強化されているのだけは、封印しきれなかった。

神となって、神々の最終戦争へ巻き込まれる中、3人の仲間を得る。

その中の一人、風闘神ラース(『ース』というのは階級を表し、上下級神以上の意)である『久遠 詩織』と愛し合う。

4人で戦争を勝ち抜き、全てを終わらせたものの、4人の元人間であった神は、寿命がない己らの命を疎む事になる。

神を殺せるのは闘神のみ。やがて、ラースを含む3人の神はベースに頼み、己らの命を絶つ。しかし、残されている闘神は、ベースただ一人となってしまったいた。もう、ベースを殺してくれる神は存在しない。

ベースが死ぬ為には、人間の魂に何千年もかけて神の力を馴染ませ、ほんの一瞬だけ微弱な神の力を放てる様にした人間を用意してから、己を完全に無防備にしてその人間に神の魂を解き放たせる必要がある。

ただしベースには、自分を殺す為だけにたった一人とはいえ、人間の命を弄ぶ事な為に、適当な人間を選ぶ事を避けた。

そして詩織が死ぬ際、最後の言葉として「貴方は死なないで。もし、本当に死ぬ時は、貴方の愛した人に殺されて・・・・」と言われ、それを愚直にも守ろうとする。

ベースは全ての闘神が居なくなって、脱力し、意識を封印する。



此処までが『四闘神』の話。こっから先に、メロウが関わってくる話になる。アフターエピソードじゃな。


ベースが意識を覚醒した頃には、地球に人の存在は無く、荒廃していた。人同士の争いで、殆どの生命が失われている世界と化していた。

ベースは嘆き、そして神力を使い『昔の地球』を模して新しい世界を構築した。人間の子孫を生み出し、やがて進化して文明を築く姿を、その眼で見続けながら時を待った。

ある程度人々が文明を気付き上げて来たころ、ベースは人間として生活する事を選ぶ。詩織に言われた言葉を、実行する為に。

神であることを隠し、とある学園に通い普通の学生を演じながら日々を過ごし、ベースは尊い4人の友人を得る。その中に、メロウは居た。

最初は自らの存在を卑下するあまり、何も考えていなかったベースであったが、メロウの姿を見ている内に想いを募らせていく。

しかし、ベースがメロウに好意を寄せるという意味は、メロウに神力を使う為に何千年も生き長らえさせる選択をさせる事となる。
ベースは自らが味わってきた、あまりに長く辛い時間をメロウにまで強要させる事の罪悪感に囚わる。己の願いを叶える事と、メロウの人間としての生活を天秤にかけ、深く葛藤した結果、メロウに想いを伝える事無く卒業と同時に姿を消す選択肢を選んだ。

そして卒業もまじかに迫ってきた頃、とある事件が起こりベースの存在を、メロウを含める友人に知られてしまう。

ベースは何も言わず立ち去ろうとしたところ、メロウに引き止められる。
その場で口論となり、やがてベースはメロウのへの想いを全てぶちまけると、メロウは自分も同じ想いだと言い、ベースの全てを受け入れる決意を固める。

メロウの想いに観念したベースは、そのメロウの想いと自らの思いを受け入れ、二人で生き続ける選択肢を選ぶ。




・・・・・ふう・・・・・・・・・・・・・・・・・・こんなもんかのう。いやまあ、物語的にはまだまだ続くんじゃが。

えらく説明端折った。てか、書いてない事多すぎる。そもそもこんな場所で全て書ける訳が無い。

簡単に言うと、ベースは己の力を嫌っている訳じゃな。嫌っているが、捨てることが出来ない。捨てるにはメロウの人生を全て捨てさせ、自分の為に生きさせる必要がある。

理想像であるベースになっても、マイナス思考は変わらんという事じゃ。むしろより酷くなっておる。

色々と補正を付けたいが、どこまで話が広がるか分らない状況なので、これ以上深く書くのは控える。

まあ、ちょっとしたベースの一場面でも書いて載せ様と思ったが、流石にここまで書いて疲れた。それはその内と言うことで。

てか疲れた・・・・・まあ・・・・・・・・・・・・・・いや、何も言うことは無い。寝る。
コメント
この記事へのコメント
はわわぁ~(□///)!!
お疲れ様でした(>_<)
いやはやベースさんの像がでてくるとは思いませんでしたよ(^-^)
読みながら一気に引き込まれ感慨に浸らせて頂きました(>_<)
読み終わった途端に呼吸を忘れてたように息が荒くなって思わず溜め息吐いてしまいました。アハハ(^-^)

あらすじ凄いですね…。
物語を一度に頭に詰め込まれた気分です。
ああ何と表現すればよいやら…ι形容できないほどの漠然とした感情が沸き上がってきたとしか(苦笑)

僕にもベオさんと同じ様に理想像がありますo(^-^)o僕の場合は本名に似せて作りましたが(笑)

ベースさんの心情に自分の意識を重ねると、どれほど辛いモノなのかひしひし伝わって来ますね…。


内容としてとても興味深いです(^.^)

十分過ぎる程の説明にも思えましたが、ベオさんの掲げる創造世界って何においても凄い世界観ですね(^-^)

では!
by上記は褒めではなく意見ですのであしからず~。
2008/03/08(土) 14:34:29 | URL | 時月 潤夜 #-[ 編集]
まあ・・・・・世界観が少々肥大化しすぎて、現状で書ききれん・・・・orz

ついでにまだ設定が固まりきっておらんしな。

上の説明だけでは、まだまだ書きたいトコが多くて困る・・・・・

最近、何かお主の賛辞に慣れつつあるな。流せるようになってきた。
2008/03/09(日) 02:12:22 | URL | ベオース・フェオティール #nmxoCd6A[ 編集]
書きたい事沢山でなかなかまとまらない事ありますもんね~。
僕も似た感じです(>_<)

ぉお!
進歩ですね♪
不快に思い疑心暗鬼じみた気持ちでいられるよりずっといい気分です(^-^)
まぁ書かなければいいのですが意見は言わないと気がすまないタイプでして…(苦笑)
慣れて頂いて嬉しいです♪
2008/03/09(日) 07:56:03 | URL | 時月 潤夜 #-[ 編集]
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