秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
狂気を孕みし隠秘たる古城
今日は武流氏と遊んだ。

まあ、それだけじゃ。

・・・・・って、これだけじゃ詰まらんな流石に。

以前武流氏のブログを読んでいて、デメント(DEMENTO)というカプコンのゲームの記事を読んでいたことがあったんじゃ。

これはホラーに分類されるゲームなんじゃが、珍しい事に興味を持ったわけじゃ。

元々、コレが発売された当時、わしは小説が連載されている雑誌を読んでいたんじゃが、その雑誌などにこのゲームが紹介されていた。もちろんただの宣伝じゃろう。


別にやりたいとかでは無かったが、そのゲームが発売された当時、他のゲーム雑誌に載っていたりしたからのう。

ゲーム雑誌は講読しているわけではないが、たまに暇つぶしに立ち読みしてみることがある。最近では殆ど無いが。

それに色々と記事も載っていたので、知っている名前などがあると調べたくなってくるからのう。何気なく目を通していたりした。

そんな訳で、武流氏がこのゲームを買ったという内容のブログを読んで、どんなゲームか見てみたいという感情が芽生えた次第じゃな。

まあ・・・・普段ホラーが苦手と公言してはばからないわしが、ホラーゲームに興味を持ったという事が、武流氏からすれば嬉しかったのかもしれん。

武流氏は二つ返事で了承し、遊ぶ約束をするに至ったわけじゃな。

さてさて、ここでタイトルの意味を言っておくか。

デメント(DEMENTO)とは、ラテン語で『狂気』の意味があるらしい。
それでゲームの内容は、謎の古城から逃げるというモノなんじゃ。

わしは実際にやってみる気が皆無だったため、武流氏が最初からプレイするのを端から見ている。
わしは焦って来ると、結構内心えらくパニックになる性質なので、こういう意味でもホラーは向かん。

急かされると100%手元が狂う性質じゃな。焦ってまともに頭も働かなくなるし。フリーズしかける様な感じか。

それはさておき。ゲーム開始。

進め方さえ分っていれば、それほど長いゲームではないとの事で、最初から通して見せてもらえることになっていた。

そんな訳で、取り合えずタイトル画面。

ホラーゲームだけあって、中々毒々しいタイトルじゃな。

そこでなにやら、見たことあるような紋章が出ていた。これは・・・・・カドゥケウスの杖か・・・・?
羽が有って蛇が二匹絡み付いていることからして、伝令神ヘルメスの方じゃな。錬金術関係でも出るんじゃろうか。

わしはソレを見て、何故カドゥケウスの杖がタイトルロゴに出ているのか聞いてみたら、錬金術がかなり関わってくるゲームなのだとか。

何故にこの主人公フィオナが捕らわれたのか聞いてみる。すると、わしがネタバレを気にしないという事を知っている武流氏は、この主人公が持っている『アゾート』とかいう謎のモノが欲しい為なんだとか。

アゾートねぇ・・・・・・錬金術でアゾートとか聞くと、パラケルススが持ってる『アゾット』という魔剣連想するんじゃが・・・・・・・

・・・・ただ話を少し読んでいる中で、思った節を横でPCを使い調べているわし。

このゲームをクリアした武流氏も、このアゾートがなんだか分らなかったそうなんじゃ。なので、そういわれると知りたくなってくるもので、色々調べていたんじゃな。

んで、2つ仮説が出た。

1つ目が、わしが言ったとおり『アゾット』という剣という説。

パラケルススの持っているアゾットには、賢者の石が入っていると言われている為、アゾート=賢者の石。という事。ついでに賢者の石って、不老不死の薬エリクシルらしいし。

2つ目が、別に調べた先に載っていた、『完璧な女性』という説。複数の女性を殺して繋ぎ合わせ作られた、一人の完璧な女性とかいう意味で『アゾート』というらしい。

このゲームの登場人物。まあ敵か。その人の中に、「私は完璧な女性として作られたと言われた。でも、私にはまだ足りない」とか言う人が出てくる。まあ、その人の言動は今一分らないんじゃが、なんだかんだで襲ってくる。
つまり、フィオナ=完璧な女性。であるため、それを求めて襲ってきたと解釈できる。


取り合えず、『分らん』。答えが出ん以上、分らんものは分らん。


今日は全部終わらんらしく、後はPC弄ったりして終えたか。

ゲームの感想は、気味悪いが怖いほどでない、って程度じゃな。夜中行き成り見たゼルダの死霊よりマシじゃ。
グロテスクな描写も殆ど無いし。







さて・・・・・こういう神話系の話は、最もわしが好む分野であるため、調べ始まったら熱を上げるのは目に見えておるな。

こっから先は、わしの暴走じゃ。理解できない人はどこまでも理解できんと思うので、適当にスルーしてもらえるとありがたい。

まあ・・・・イリスのアトリエファンなら理解は出来るかと。


パラケルススを調べていると、本名は『テオフラストゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム』なのだという。

テオフラストゥス? アウレオールス?
なるほど、マナケミアの名前はこっから取ってたか。

そしてホーエンハイムとな。鋼の錬金術師で聞いたことあるな。さすが錬金術関係で繋がっているだけあるのう。

そしてパラケルススはキリストを批判したと言う。
つまり、エタマナ2でエラスムスとパラケルススが敵対したのは此処にある訳か。

エラスムスはキリスト教の神学者なので、パラケルススと敵対してもおかしくない。

そいやテオドールなんてものエタマナ2に居たが、元ネタはテオドール・ド・ベーズって人だと思うんじゃが・・・・・えらく人物像違うな・・・・・・・


カドゥケウスの杖のことも少々調べてみた。

ただの上記の杖とは別に、杖に蛇が一匹絡んでいるだけの杖は、医神アスクレピオスのカドゥケウスの杖もあるな。よく洋画などで出てくる救急車に描かれている、青いマークのアレじゃのう。

ヘルメスとアスクレピオスの持っているカドゥケウスの杖は別モンらしいな。それにアスクレピオスの方は、カドゥケウスの杖と呼ぶべき杖ではないらしいし。

カドゥケウスの杖は、伝令神の杖って意味らしい。別にケリュケイオンという名前もあるらしいし。こっちが本来の名前なのかもしれんが。

あ、コレか。カドゥケウスはケリュケイオンのラテン語読みなんじゃと。

今のご時勢、カドゥケウスの杖って言えば、どっちでもまかり通る気がするが。

わしはやったこと無いが、超執刀カドゥケウスってゲームって、アスクレピオスの方じゃろうな。医療関係のゲームじゃし。

あ、そじゃ。なんだかんだで武流氏と話していて、「ホムンクルスの作り方」とかいう変な方向まで話が言ったな。

作った人は、先ほどから名前を出してる「パラケルスス」。そこで、ホムンクルスの作り方は「メルクリウスの器」が必要なのだとか。

メルクリウスというのは、ヘルメスと同一視されているローマ神話の「商業神」じゃ。英語読みだとマーキュリーと言うらしいが。

メルクリウスの器とはどんな物なのか、という話になって行いったんじゃが、結局適当に終わったな。

はて、一体なんじゃろう。メルクリウスが使用していた器なのか、それともメルクリウスが作りだ出した器なのか。
マーキュリーとは水星のことなので、水星の器という意味とも取れる。いや、水銀で作られた器という事かもしれん。
いやしかし・・・・メルクリウスの器というと、ガラス製のフラスコというモノらしいし・・・・・分らんのう・・・・・・・・・

ふーむ、一体なんじゃろう。


・・・・ここいらで止めとこう。

これ以上好き放題やったら、何処まで行くか分らん。下手すればギリシャ神話全体調べて語り始めそうじゃ。

・・・・その内ギリシャ神話などの本でも、図書館から探してくるかのう。
コメント
この記事へのコメント
ウィー★
昨日は色々アリガトウ★『デメント』も『炎のおっさん』でかなり笑ったな(>_<)ホラーゲームも、あーいう笑い所を作れば中々楽しめるのよ~(笑)
今度は、ゲームの後半見せるのでヨロシク★
2008/02/09(土) 08:31:29 | URL | 武琉 #-[ 編集]
まあ、あれはあまりグロテスク描写無かったしな。

内臓とか出てきたら、わしはもう逃げる。
2008/02/10(日) 02:00:33 | URL | ベオース・フェオティール #nmxoCd6A[ 編集]
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