秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
職場での一幕。
品質NGが多発するため、部品を外して交換してる時の事。

使用する工具をガサゴソと漁りながら、去年の4月に入社した娘とダラダラと喋っていた。

まあ交換自体は、面倒くさいだけで難しくは無い。それに職場長から、急ぐことは無いからしっかりと修理してから流してくれと言われてるしな。

その娘が、工具の中にあるLEDライトを掴み、どうやって点けるか悩んでたりしてたのう。

単に左手で掴んでる部分にスイッチがあるから、見つからないだけなんじゃが。

このライト結構巨大でな。影になっていて暗い場所での作業では、非常に重宝する。

かなり強い光を発する為、直視するとかなり眩しい。





その光量を見た娘の一言。

「このライト、車のテール部分に付けると良いかも!」

だのとのたまった。

「……その発言は完全に男だな。普通、女の人は車に付けるとかいう発想は出ないだろう」

と返したら、自覚があるのか爆笑してたのう。


工業高校出身だからこうなるんじゃろうけどな。

なにせ皮膜を剥く工具を掴んで「この工具欲しい!」とか言っておるんじゃぞ。
いや確かにわしも欲しいとは思うが、10代の娘がその工具の必要性と利便性を熱弁してるのは異様に写るんじゃが。

なんというか……新卒で工場勤務選ぶくらいじゃしな。この娘色々と侮れぬ。

ちなみに見た目はごく普通な今時の若者という風貌。

積極的に色々覚えてくれるから、仕事する面では非常に助かるんじゃがな。


そんな職場での一幕じゃ。オチなんぞ無い。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ansurwynn.blog82.fc2.com/tb.php/1983-f89f1f2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。