秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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HHG
この前少しだけ言っていたゲームが終わったので、感想でも書こうと思う。タイトルはそのゲームの略称じゃな。

『Hyper→Highspeed→Genius』というゲーム。読みは『ハイパーハイスピードジーニアス』じゃな。

まあ、いつものごとくエロゲじゃ。

ルートは大きく分けて3つで、その3つのルートを終わらせてかつフラグを立てることによってラストルートなので、ある意味1本道とも言えるな。

何気にループ物。


ピカレスク風、とか出てるので、まあ基本ダークヒーロー物。
なんじゃが、主人公が悪人になりきれて居ないので、案外悪いこと出来てない。篭絡するつもりが篭絡されてる感じ。

ってかな、これコードギアスを7割くらい意識して作ってるだろ? って思うほど似通ってる場所が多い。
まあ、悪になりきれないルルーシュって言えば結構近いな、主人公。



攻略ヒロインは、メインヒロインとして出されている3人と、その補佐2人。そしてラストルートの1人で合計10人じゃな。

なんかこの形は、以前やった『77』ってエロゲと非常によく似てるな。3人の中から1人選ぶ、もしくはその横に居る2人を選ぶ。主要3人をクリアするとラストルート開放、とかなり同じ。

序盤の選択肢によって大きく変わるので、それぞれのライターが担当してるらしい。

皐月学園担当、聖ジュライ学園担当、水無月学園担当の3つ。

順番はこのとおりにやると話が割りと飲み込みやすいじゃろうが、別に順番はどうでも良いな。

個人的にシナリオの出来は、7月≦5月<6月という感じかのう。


世界観設定は、面倒なので省く。


取り敢えず、7月は色々と残念な感じか。いやまあ、別に酷い訳ではないが……第2戦目の盛り返す場面が、かなりムリヤリだったりとかしたしなぁ……
ライターの趣味かもしれんが、割と漠然とした物を説明に入れるのが多かった気がする。
ただ思うのは……カエデの『殺人メイド技』ってネーミングセンスは一体誰考えたんだとか思うほど酷い。能力名は厨二病をくすぐるほど格好いいのに。


5月は、色々と押しは弱いものの丁寧な作りじゃったな。
メインヒロイン以外の2人のルート描写が、一番長かった。サブヒロインのルートが一番充実していたと言う方が良いかのう。
割と静かに始まって、静かに終わった。ただな、このライターバトル描写苦手なんじゃなかろうか、って思うほどそういう話が無い。
そのため、格キャラクターの能力描写が薄い。


6月は一番燃えたな。完全に追い詰められてからの盛り返しとか、このライターかなり腕があるなと思わせる描写が色々と出てたのう。
主人公が格好良い。7月の時も似たような事やってたが、それ以上に頑張った。というか、能力描写や使い方がかなり上手かったな。5月のヒロインとか、自分たちのルートより輝いてた節あるし。


そしてラストルート。

一応全てのまとめになるルートにはなるんじゃろうが、全体的に見て投げっぱなしなのは否めないな。

てか、主人公の親友とか出てたキャラが、能力持ってるくせに一回も使われなかったこの悲しさ。逆に持ってない主人公たちの先生は、物凄く良いキャラしてたのに。あの先生は格好良すぎた。

これこそ理想の教師、って感じの人じゃったからな。

とはいえ、色々と疑問が残る。

結局能力ってなんだったのかとか、何で大人になると使えなくなるのとか、主人公たちが求めていたノアって結局何でどっから出てきたのとか、まあ詳しくは説明しないが色々と解せない部分が多い。

そういうものだとして飲み込めと言うには、あまりに多い。


てか、一番最後は主人公消失エンドとかな。どこまでコードギアス真似たいのやら。別に主人公消えんでも、ノアの消失だけしとけば良かったじゃろうに。

主人公が消える理由も、割と最後付近に付け足した感じあったしな。



と言うことで、個人的評価はあまり高くない。面白いには面白かったが……ご都合主義なのにハッピーエンドじゃない辺りでもうわしが求めてるゲームではなかったしな。

まあそれなりには楽しめたので、よしとはするが。
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