秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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素顔の仮面 第3話『光の柱』 19
ネタなんぞあるわけが無い。

と言うことで、小説書いてたな。最近書いてなかったし、今日はそれほど眠気もないので結構行けた。
書きやすい場所だったってのもあるんじゃがなー。

てか、第3話って、まだ中間辺りなんじゃな。第4話そんなに伸びるかのう……

……伸びそうな気がする。書くの自分じゃし、何か結局第4話終わりのほうで「終わんねー」って騒いでる気がするな。

実際4話で書こうとしてる場面が、少なくともあと3つあるし。あー……4つくらいあるか。

まあ、なるようにしかならんか。取り敢えず前口上。
前回と今回の間に空白があるので、場面が切り替わったと思ってくれ。
それ以前であるプロローグから第2話の『素顔の仮面』は、『その他作品へのリンク』の先にある『素顔の仮面』を参照。



















 朝礼の後、ゲインは先ほどの軍曹と軍施設内を歩いていた。スティファは自分の仕事があるからと、ゲインの案内をこの軍曹に託してどこかへ行ってしまったのだ。
「階級章はまだ出来ていないから、服だけだろうな」
「服っていうと、それ?」
 と、軍曹の着ている服を指差すゲイン。濃い茶色で、どの軍人も同じような色の服を着ている。そういえばコルセスも同じ色の服だった。
「そうだな。これはまあ、制服だ。それと訓練用の服だな」
 普段活動するのは制服だが、訓練などを行う場合はそちらの服だと教えられる。任務も基本的には制服の方だが、場合によっては戦争などのように特殊な服装になる場合もあるが、今必要なのは制服と訓練服だ。
「後は更衣室の配置だな。まあ空きはあるだろうから、申請してそこを使うとして、大まかな場所だな……っと、まず服は此処だ」
 そうして軍曹が立ち止まった先には、備品置き場と書いてある部屋だった。中に入ると、色々な道具などが所狭しと並べられている。
「へぇー、色んなものが置いてあるんだなー」
 あまり使われてないのか、若干埃っぽい。そこまで埃が積もっている訳では無さそうだが、大きく息を吸い込むと咳き込みそうだった。
「危険物はあんまり置いてないから触っても別に問題ないが、一応数は管理されてるから壊すんじゃないぞ」
 とは言われたものの、飽く迄も備品しかない場所なので、ゲインから見てもあまり面白そうな物は無いのだった。ロープやらバケツやら、工具の類が置いてあるくらいだ。
 危険物が無いということは、武器などを管理する場所ではないらしい。
「武器とかはどこに置いてあるんだ?」
「武器は武器庫だ。そのうち役割が決まれば支給されるが、あんまり良いものは無いから、大体の奴は自分で買ってるな。お前は何を使いたいんだ?」
 適正を見て大まかな役割は決められることはあるが、ある程度は好きな武器を扱える様にはなっている。
「剣だな、やっぱ!」
 そしてゲインは声を大きくしてそう答えた。
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