秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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家族とは、良いもんじゃのう
今日は家族全員が休みと言う、珍しいことが起こった。

わしと母親は不定休。父親は自営業の職人。姉は定休と、全員休みが違うので、偶然にも一緒に休むことは稀なんじゃよ。

多いのが、姉以外全員休みか、わしのみ仕事という状況。

元々墓参りに行く日なので、今年は家族全員で行くことになった。

去年はわしと母親が休みでなかったので、姉と父親だけで行っておったな。

久しぶりに祖母の家に行ったのう。先に父親が1人で向かい、後からわしの運転で後を追う形じゃ。
墓に線香を上げ、お参りを済ませて祖母の家でおはぎを食べた。
うちの家族は祖母が作るおはぎが好きでな、市販の物は不味くてあまり食べない。

父親なぞは放っておくと大量に食っておるな。わしも祖母手製の物以外はあまり食べたいと思わない。

お茶を飲んで一服した後、わしと姉の誕生日のプレゼントを買いに行くという名目で、父親を除く3人で祖母の家を後にする。

わしと姉の誕生日は3日違いで、わしは23日なのに対し、姉は26日だったりする。

最初に向ったのは、やや大きめの書店。わしは取りあえず発売したばかりの小説を2冊ほど自分で購入した後、書店の中にあるゲームショップで姉のプレゼントを購入した。

姉は自分ではあまり物を買わない。別に人から貰うのを期待している訳でもないんじゃが、欲しいと思っても思うだけで買わない人なんじゃ。買ったとしても、買って満足する人間でもあったりする。

わしらの家の人間って、面白い性格しておるんじゃよ。人から貰うより、人に上げる方が好きという性格。
そんな訳で、姉が好きなパズル系のゲームを姉自身に選ばせてから購入し、渡した。

要するに、渡して満足する家系なんじゃな。基本見返り求めんし。

さて、次はわしの誕生日のプレゼントを買いに別の店へ。

今回は珍しく、というか久しぶりに「コレが欲しい」というリクエストをわしは出していたので、ソレを買いにデパートへ。

わしは欲しいものはあまり多くないし、大抵自分の欲しいものは自分で買ってしまう。「毎年何をプレゼントすれば良いのか悩む」とは姉の弁。

今回欲しいと願ったのは、『腕時計』。職場では機械を扱っているし、携帯で時間を確認すると怒られるので、G-SHOCK等の壊れない時計が欲しかったんじゃ。出来れば電波時計が良いなとも言っていたが。

まあ、甘かったな。腕時計は高いのう・・・

姉と母親の2人で金を出して買う。と元々言っておったが、電波時計でG-SHOCK系だと2万以上する。

1万くらいで良いと言ったんじゃがな・・・

自分で金を払う場合は気兼ねなく出せるが、人に金を出させるのは好きじゃない。
それが万を超える値段なら尚更じゃ。

家族で食事に行く時等は、わしが奢ると最初から決まっている場合のみ、わしは比較的高めの物を頼んだりする。
お蔭で母親に、「あんたらと行っても、遠慮して全然注文しないから面白くない」とか言われるほど。因みに姉も同じような性格。

話は戻るが、もちろんわしがそういう性格だと母親と姉は熟知しているので、「折角20歳の誕生日なんだし、近所のおばさんからもお祝いのお金とか貰ってるから大丈夫だ」と押し切られた。

「高くないので良い」「わしも自分で出す」と横で抗議の声を上げるわしに「気にするな」「自分の誕生日に自分で出してどうする」等と咎め、最終的には3万の時計を買ってくれた。

本当に申し訳なかった・・・しかし、それ以上にとても嬉しかった。

おそらく姉も同じじゃろう。なにせ、姉にも1万以上する時計を買っていた。

わしと姉は、今まで買いに来る機会が無くて先延ばしにしていた母親の誕生日プレゼントを買った。(母親も父親も1月が誕生日で、父親のプレゼントは既に姉と二人で金を出して、新しい携帯をプレゼントしている)

しかし、5千円もしない物を買うことになった。その為申し訳なくて仕方ない・・・・

母親は物欲少ないからのう・・・・何を買えば良いか分からん・・・・

いずれ何らかの形で返すことにして、今は喜ぼう。母親も、喜んでくれる方が嬉しいと言っておるし。

上にも書いたが、実際本当に嬉しい。欲しいものを買ってもらえたという喜びよりも、遠慮しているわしを押し切ってまで買ってくれた事が。

今思うが、わしは親に恵まれて生まれてきたと実感できる。

反抗期すらあまり存在しなかったくらいじゃ。

家族仲はかなり良いと、これだけは自慢できる。

本当、両親には感謝しておるよ。今の世の中、両親とはあまり会話しないという輩が増えておるようじゃが、うちは違う。

姉もわしも、両親とは普通に会話しておるし。わしもPC使うために部屋に引っ込まない限りは、いつも家族がいる居間に居るのが普通じゃ。

前の記事に、わしと姉の仲が悪そうな事を書いた気がするが、それも無い。

母親の職場(まあ、わしの元バイト先か)では、仲の良い姉弟と認識されているので、わしが1人で訪れると「今日はお姉ちゃんいないのかい?」等とよく言われる。

よく二人で連れ立って出かけておるしのう。8歳も離れておるのにな。

・・・昔は両親を厳しい人だと考えていた時も在ったが、愚かな考えだったと今では思う。

本当、良い家族じゃよ。

・・・今日は家族団欒に時間を費やしていたため、小説進まず・・・orz

Fateのアンソロジー小説を書き終えるのは、一体いつになることやら。今月中には書き終えたいが。
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