秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
テイルズオブグレイセス 感想
昨日言っていた通り、グレイセスの感想を書こうと思う。

まあ、いつも同様にネタバレ上等の人だけ読んでくれ、ってところか。

ネタバレ歓迎! とかいうのは、今のトコ知り合いにはおらんしのう。多分わしだけじゃろうし。

実際中盤辺りの時。20時間前後の頃かのう。お師匠様から普通にネタバレ聞いてたしな。お師匠様も、わしがネタバレ気にせんのを理解しているので、ごく自然に教えてくれてた。

それはさておき。

取り敢えず、クリア時間は約30時間で、レベルは約60。難易度はノーマルで、ダウンロードコンテンツは一切未使用(予約特典含む)。サブイベントは、見つけたのだけやったが、殆ど無視して突っ走った。

以下より本当にネタバレで行くので、見る場合自己責任で頼む。文句は受け付けん。


まず戦闘に関して。

リメイクデスティニーと同じように、チェインキャパシティシステムなので、特に考えなくても技が繋がる。

ただなんとなくじゃが、デスティニーより回復速度が遅い気がするんじゃよな。ただデスティニーはキャパシティ上限が順々に減ったり増えたりするが、これは最初だけ最低で、行動によって増える形じゃな。戦闘が長引けば、常に上限が最大値で固定になる。

上記したように、回復速度が少し遅い気がするので、キャパシティが無くなったら一旦離れて、最大まで溜めなければならん。

相変わらず攻めっぱなしができないのは、D2チームお約束って所じゃな。

左横にあるゲージを溜めると、エレスライズ状態になり、まあ早話がオーバーリミッツ状態になるわけじゃな。キャパシティの表示が消え、時間内ならいくらでも連携が可能。仰け反りも無し。
PT全員に反映されるので、TOVのように発動キャラのみしか使えないということは無いが、任意で発動できない。

この状態なら秘奥義も使用可能で、エレスライズ中に溜められるゲージを消費して発動できる。溜めたゲージによって、キャラごとに3種類の秘奥義が使用可能。

取り敢えずエレライズになったら、さっさと出したほうが特。下手に時間を稼ぐと、終わってしまう場合も多いしな。条件は分からんが、最初からゲージが3って場合もあるし。

秘奥義を出しても、時間内ならエレライズ状態が持続するしのう。

とまあ、攻撃に関してはこんな感じじゃが、全体的にキャラクターは脆い。横に避けられるアラウンドステップがあるからじゃろうが、それなりに前衛で壁になっていられるのが、主人公のアスベルくらいしか居ない。
後は殆ど紙防御なので、数発受けると瀕死か即死、ってのはよくあるな。

一時期ヒューバートを使っていたが、攻撃面に特化してる分打たれ弱くて困ったのう。

終盤のダンジョンで、暴星って属性を持った敵しか出なくなるんじゃが、これは一部の術技を当てないと、ダメージが1になるという属性じゃな。
まあ暴星状態にならない限り、普通の攻撃も通るので、暴星になったときにその攻撃を当てて解除してやれば良いだけ。
面倒なら、アスベルの登録できる技を、すべて暴星解除ができる技にしておけば良いだけの話。あとは攻撃してればどうにでもなる。


ストーリーについて。

D2チームにしては面白かった。TOHの様に、なんで殺したのか分からん人とかおらんかったし。ベリドットとバイロクスの事じゃがな。あの2人は未だに殺す理由が分からん。

ご都合主義が無いわけではないが、まあ理由付けくらいは考えられる範囲かのう。

お師匠様も言っていたが、最初の花畑の存在理由が結構希薄。一応なぜあの花畑が必要だったか説明はされるが、もう少し重要なイベント有っても良かった気がする。

純粋なファンタジーかと思ったら、実はSF的な背景がありました。って流れは、なんか昔読んでいた小説を思い出したのう。

この辺は特に難点は無い。

取り敢えず、物語の根幹が「リチャード、ソフィを守ること」で統一されてる分、意味不明になるところが無かったのは評価できるか。まあ、序盤は徹底的にアスベルを挫折させる話じゃったが、それによって成長を促す意味もあったんじゃろう。


パーティメンバーについて。

というか各キャラ紹介。

主人公 アスベル・ラント。

幼少期は、やんちゃ坊主。良くも悪くも物怖じせず、パーティを引っ張っていく。そして余計なトラブルを引き起こすようなタイプじゃったのう。父親のやり方に反対し、家出をして騎士学校へ入る。
成長してからは、礼儀正しい御人好しの熱血漢。って所か。
一度信じた人は絶対に裏切らず、最後まで信じきる。という、恐ろしいまでの御人好し。挙句の果てにはラスボスですら受け入れた。まあ、テイルズっぽいといえばテイルズっぽいが。
ラストは、父親の後を継いで領主になっておるな。

戦闘能力に関しては、唯一PTの壁になれる人。攻撃力防御力ともに高く、微量ではあるが自己回復もできる。bボタンで抜刀動作に移るが、抜刀して何度かは鋼体状態になっていられるので、問答無用でごり押しできるタイプ。
というかアスベルが居ないと、ほかのメンバーすぐ死ぬので、難易度が高くなる。
さすがに主人公だけあって、能力が優遇されておるのう。


ヒロイン ソフィ

アスベルたちが花畑で見つけた少女。人間ではなく、戦闘用ヒューマノイド。今回のラスボスを自己犠牲によって消滅させるために居る存在。
なんらかの原因で、記憶が混乱したらしい。そこは分からんかった。
随分昔から存在しているらしく、戦闘用だけあって成長もしない。ソフィの能力がないと、ラスボスに関連した一部のモンスター(暴星特性)にダメージが通らない。
ラストはおそらくアスベルと一緒に暮らしている。

戦闘能力に関しては、TOEのファラに近いのう。一部の秘奥義とかも同じじゃしな。
基本的に格闘技で攻めるが、回復術も使える。蘇生も出来るので、ピンチの時は重宝する。


ヒューバート・オズウェル

アスベルの弟で、幼少期はオドオドした気が弱いキャラで、アスベルの後ろをついてくるようなキャラ。頭が弱いアスベルの変わりに、辞書代わりになっている。しかし幼少期の最後に養子へ出されて、姓が変わる。
青年期は、なぜまっすぐに育たなかったのか……というくらいに、厳しい性格になったな。別の国の名家に引き取られて厳しい教育を受け、軍の少佐にまでなっている。
最初はアスベルにも敵対心を持っていたが、後に和解して兄を必死に守ろうとする弟になる。兄と違って、非常に疑り深い。
ラストは、まあ変わらずに少佐やってるな。

戦闘能力は、剣での接近攻撃、銃での遠距離攻撃、さらには1つだけで回復量こそ低いものの、回復術まで覚える超万能型。しかし前衛にしては防御力がかなり低く、気付くとあっさり死んでる。何か攻撃終了後に武器を振り回すので、変に隙があるのも原因か。わしはいつもアスベル、ソフィ、ヒューバート、シェリアのPTだったんじゃが、大体先に死ぬのはヒューバートじゃった。
攻撃力は高いんじゃがのう。

シェリア・バーンズ

アスベル達の幼馴染。幼少期は病弱だったが、幼少期最後の時にソフィの身体を構成する粒子を受けて、健康体になる。
アスベルの事が幼い時から好きだったが、まあこういう場合主人公は得てして超鈍感になるから、気付いてもらえないと。
誰もが思う、ヒロインはどう見てもシェリアだと。PTの突っ込み担当で、言動が完全に皆のお母さん。
ラストは救護団体として、いろんなところを回っているらしい。

戦闘能力は、ほぼな回復担当と考えていい。ナイフを投げることで中距離から安全に攻撃出来るので、生存率は高い。最低でもシェリアかソフィが居ないと、回復が成り立たなくなるな。
攻撃術の能力も良いので、完璧な後衛という所じゃろう。


リチャード

幼少期にアスベルと親友になる。というか、幼少期の話は、要約するとソフィとの出会いと別れ、リチャードとの友情の証だけが主な出来事で、ほかの描写は特にいらないんじゃよな。
仲間になる時期が非常に短い。
というか、見た目からして悪役だったが、本当に中盤以降最後まで敵。まあ、ラスボスと言って差し支え無いじゃろう。ラスボスであるラムダと同化しておるしな。
爪竜連牙斬を使ってくれると信じていたのに……使ってくれなかった……そして最後まで生き残る(歴代テイルズ知ってる人は分かるネタ)。
ラストは国王として、自らがラムダと生み出した魔物の掃討に当たっていたな。

戦闘能力自体はまあ、結構高いんじゃが、如何せん加入時期が序盤だけじゃしな。居ないものとして思って良い。


マリク・シザース

皆の教官。ダンディなおっさん。なにせ固有装備が香水。
まじめな顔してなかなかお茶目。ソフィが何も知らないのを良いことに、有る事無い事色々と吹き込んでる。堂々と嘘を教えてるのには笑った。
ラストは自分の親友との約束を守るため、出身国の発展に尽力しておるんじゃろう。

戦闘能力は、見た目とは裏腹に最高打たれ弱い。取り敢えず、一番真っ先に死ぬ。ヒューバートより死ぬ。完全な後衛で、下手に前に出たらまず耐えられん。
投げた武器が戻ってくるまで動けんので、被弾率も高いな。結構微妙な性能じゃった。使ってみて、使いづらかったしのう。

パスカル

賑やか担当。いろんな意味で頭脳担当。
技術者としては天才なんじゃが、それ以外はネジが飛びまくってる。言動が特殊すぎて、戦闘後の掛け合いが最も力入ってる。
ほぼ完全に直感で動くタイプなので、専門的な解説をする場面は意外と少ない。なんとなくでやり遂げる人。
そんなこんなで、人気は高いキャラじゃな。
ラストは姉と妹らしき人たちと、技術者やっておるのう。妹っぽいポアソンは、ロリコンホイホイってキャラじゃったな。どちらかといえば、わしは姉の方が気に入ったが。

戦闘能力は、通常攻撃が遠距離、術が自分を中心にした範囲(つまり接近)と、逆な性能のキャラ。しかし術の能力は高いので、当てにいきたい所じゃが、やはり打たれ弱いので死にやすい。


総合感想

端的に言えば、面白い。
戦闘はさすがにD2チームというほどよく出来てるし、シナリオも悪くない。一部気になるバグとかあるが、その辺はなんとか回避しながらやらねばならんじゃろう。

最近いのまたテイルズは、失敗続きじゃったからのう。ようやく挽回できたな。もう少し情報が出揃ってきたら、2週目に行こうかと思う。


個人考察、というか疑問に思ったことについて、無理やり理由をつけるだけ。

まず疑問なこと1つ目。

ソフィが幼少期の頃に死んだ時、身体の粒子をアスベル、シェリア、ヒューバートに分けて保存したので、その後アスベルたちになぞの力が宿ったのは分かる。その後アスベルたちのピンチにソフィが復活したのは分かる。
しかし、そこにヒューバートは居なかったので、どう考えても材料が足りないのではないかと。

まあ、多分じゃが、そのために記憶がまた失われていて、7年前の幼少期に起こった事を全て忘れていたということなんじゃろう。そうとしか思えん。


疑問なこと2つ目。

一番最後のアニメムービーでの子供と女性。
声と姿から見て、どう考えても成長版ソフィ。しかし顔は一瞬しか映らず、遠いのでよく分からん。子供はアスベル似なので恐らくソフィとアスベルの子供だと思う。
しかしソフィは戦闘用のヒューマノイドなので成長はしないし、子供を産む能力が備わっているとも思えん(そもそも女性型である理由が分からん)。

完全な想像じゃが、終盤少し前に出てくるエメロードってキャラ。まあ後にどうでも良いくらいのボスとして出て死ぬんじゃが、このキャラが精神だけをヒューマノイドに移し変えた存在らしい。
多分、パスカルとその姉が、情報を漁って新しくソフィの身体を作ったのでは無かろうかと。そこにソフィの精神を移し変えたという事ならまあ、理由にはなるか。
成長しない存在が成長しているから、あえて顔は出さなかったんじゃろうな。
子供の名前は、多分ラムダじゃろう。


んー、こんなもんかのう、今のところは。

てかさすがに長くなったので、そろそろ終わらせる。
コメント
この記事へのコメント
とりあえず乙でした。

一つ目の疑問はそれで間違いないかと。
記憶が戻る寸前に、ヒューバートから粒子貰ってましたし。

二つ目の疑問は確かに分かりませんね。なにかしらどこかに伏線があるんでしょうか
それとも単なるサービスか。
2009/12/21(月) 12:32:32 | URL | さうざんと #3/VKSDZ2[ 編集]
多分伏線は無いと思うんじゃよな……

サービスだと思う。
2009/12/21(月) 23:48:57 | URL | ベオース・フェオティール #nmxoCd6A[ 編集]
EDの子供はアスベルとソフィというより、アスベルとシェリアの方が確立高いと思います。シェリアの髪は赤、アニメのアスベルは髪が赤っぽい、目の色がシェリア、子供の胸のところにシェリアの蝶型のブローチと似ているものを付けている・・・・ことからシェリアとの子供かな?と思いました。ソフィの夢かもしれません。
2009/12/22(火) 11:06:33 | URL | 名無し #-[ 編集]
えーと……誰じゃ?

名前も無いので、素で分からん。仕方ないので、そのまま返信。

アスベルとシェリアの子供、という説も考えたんじゃよな。それも含めて書こうとしたが、眠くなってきたので断念した。
んでも、子供の特徴までは見ておらんかったな。
わしはアスベルとソフィの子供の方が、確立高い気がするしのう。

そういえば、ソフィの夢という事も考えられるんじゃな、EDでも似たような事言ってたし。そこまでは考えてなかった。
んじゃが、そうなるとアスベル似の子供とソフィという組み合わせの理由が分からん。
成長した姿を夢に見ただけなら、むしろアスベルとリチャードの3人で映ると思うんじゃが。

と、わしの考えはこんな所かのう。

最後になったが、コメントありがとう。
2009/12/22(火) 22:42:15 | URL | ベオース・フェオティール #nmxoCd6A[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://ansurwynn.blog82.fc2.com/tb.php/1213-5bad4492
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。