秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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77(セブンズ) ~And, two stars meet again~
やっと全キャラクリアしたので、感想でも書こうかと。

先に断っておくが、これは俗に言う18禁のエロゲーじゃ。致してるシーンなどなど、大量に含むし、通常で出したら放送禁止ワードとして完璧に弾かれる表現も、多数出る。

そして感想と言うだけあり、ネタバレなども特に気にせず普通に出すつもりじゃ。言葉選んで感想なんぞ書きたくないしな。

エロゲとかに嫌悪感を持つ人は、読まない事を推奨する。興味があっても、ネタバレは嫌という人も同様じゃ。

まあ、ネタバレは仕方ないとしても、あからさまに18禁として引っかかりそうな言葉は、なるべく出さんようにするが。わし自身が、そういう表現嫌いじゃからな。
わしの書いてる小説読めば分かると思うが、お色気的なシーンとか殆ど無いじゃろう。

まず簡単に物語の説明をすると。

東京湾の数100メートル上空に位置する、天稜国際学園という場所が舞台。

謎の技術によって浮遊している人工島であり、飽く迄も世界観は現代。この学園は10年前に作られている。

この学園では1年に1回、生徒会長と副会長を決める為の『星待ち祭』と呼ばれる行事が行われている。

星待ち祭とは、生徒会長となる『彦星』を、普通科の男子から1人選出する。その『彦星』をそれ以外の3塔と呼ばれる塔からそれぞれ、副会長となる『織姫候補』である女子が取り合うという物。

『織姫候補』は、『星の巫女』と呼ばれる補佐を2人付け、星待ち祭へ挑む。

まあ、分かりやすく言えば1人の男を3人の美少女が取り合うと言う、完全にエロゲ的シチュエーションと言える。

『織姫候補』を代表として送り出す3塔は、『知の塔』『力の塔』『運命の塔』という、異なる性質を持つ。
知の塔は、その通り知能に優れた者が集まる塔。
力の塔も、その通りに身体能力に優れた者が集まる塔。
運命の塔は、芸術やら特殊な能力やらを持つ者が集まる塔。

星待ち祭を制し、無事『織姫』となった者は『彦星』を補佐する役割を受け、そして『織姫』自分の所属する塔を一階層増築でき、学園の校則や施設に対し何か1つの要望を出すことができる。

簡単に言えば、『織姫』と所属していた塔は、多くの実権を握る事が出来る。同時に『彦星』も強い権力を持つため(織姫達に取り合ってもらえるという事も含めて)、その地位を奪おうと画策する者も多い。


主人公の月城 翔(つきしろ しょう)は、前彦星の弟であった。翔は去年の星待ち祭で、兄が受けた星待ち祭での洗礼を非常に近くで見た事もあって消極的であったが、事故によって『彦星』の証であるアルタイルの指輪をはめてしまい、成り行きで『彦星』となってしまった。


さてさて、ここから各ヒロインごとの感想。ここから普通にネタバレ入るので注意。

因みに、攻略可能キャラは10人と非常に多い。『織姫候補』3人と、それぞれの『星の巫女』6人。更に隠しヒロインが1人。まあ、メインは『織姫候補』と隠しヒロインなので、他のヒロインはオマケ的内容じゃな。

まず『知の塔』。

知の塔織姫、『星庭 宙(ほしば そら)』。ちなみにメインヒロイン。
2学年ではあるが、今年から学園に転入してきた、学園始まって以来初の転入生。翔の幼馴染。
成績優秀で運動能力も高いので、力の塔からもスカウトされた逸材なのだが、超の付くほどの方向音痴。しかし、本人はそれを認めない。
天真爛漫でノリが良く、誰とでも仲良くなれる様な少女。

ルート説明と感想。
まず宙の正体と、この学園がどうやって空に浮いているのかという内容で、その動力源となっている物質『NANA』を主体に進むルート。
宙や翔の父親は、その動力源の研究をしていた人たちで、宙は何年か前にその研究に加わっていた。しかしその動力源、『NANA』と宙達が呼んでいるそれは、30年も前に地球へ落ちてきた隕石だという。
基本的にこのルート以外では、『NANA』の事は『彼女』という表現で呼ばれる。

『NANA』は人間の感情、特に恋愛感情を好み、その感情をエネルギーとして変換することで、学園の機能などを維持していると言う。その為に、『彦星』と『織姫』は恋人同士である必要がある。『彦星』のはめているアルタイルの指輪と、『織姫』がはめているベガの指輪は、エネルギー供給のための媒体であり、学園へのアクセスキー。

『NANA』は宇宙に向けて何らかの信号を送っており、『NANA』に向かって巨大な星が接近しているという。宙は『NANA』を宇宙に返すために、学園にやってきた。
終盤になると、接近してきた星に『NANA』を返そうとするが、妨害に遭い、最終的には『NANA』を破壊するという手段で解決をする。
『NANA』は翔と宙に吸収されたが、エピローグでは翔と宙の間に生まれた子供が、手に小さな『NANAを』持って生まれてきた。という所で終わり。

まあ、ある意味一番解決してないよな……というルートだった気がする。結局『NANA』は存在するし、まだ微弱ながら信号も発しているという事なので、危機は全然去って無い。


知の星の巫女1人目、『常葉 亜紀(つねは あき)』
科学者の家に生まれ、亜紀自身も非常に優秀な科学者。非常にクールで、他人には攻撃的にな態度を取るが、重度のシスコンであり、姉の美紀には異常なほど懐いている。

ルート説明と感想。

『織姫』と『彦星』は、男女の関係になる事が殆どなのだが、最終的に翔と亜紀が引かれあうという、まあありふれた所から始まるか。とはいえ、『星の巫女』は全てそんな感じで始まるが。

宙は亜紀の想いを受け入れ、織姫の証である『ベガの指輪』を一時返上し、イベントを行って再決定させようという流れ。
それに勝ちぬき、亜紀が『織姫』となって終了。

全星の巫女中、唯一『織姫』の衣装を纏ったヒロイン。これも全星の巫女に言えるが、物語の核心には一切と言って良いほど触れない。多少補正になる部分もあるんじゃがな。


知の星の巫女2人目、『常葉 美紀 (つねは みき)』
亜紀の姉であり、妹同様に異常なほどのシスコン。
妹の笑顔を見たい、泣いている顔も見たい。というくらいに『ドS』であり、かなりの腹黒キャラ。普段はおっとりとした口調だが、その端々で怖い事をさらっと言う。作中で一番恐ろしい人。

ルート説明と感想。

妹などは異なり文系で、小説家として活動しているが、あまり人には言っていない。しかし読者は多く、翔の兄である銀河なども呼んでいるらしい。
星待ち祭を題材に小説を1本書くという約束を、出版社としているらしいのだが状況は芳しくなく、翔がはずみで言った「織姫ではなく星の巫女と恋愛」を題材にして書くことに決める。

あとは簡単に説明すると、描写を深くするために自らをモデルにするため、擬似的な恋愛をするが、結局どちらも本当に惹かれあいましたという内容。

まあ、それを重度のシスコンである亜紀が許すはずもなく、最終的には亜紀も含めてどうたらこうたらという内容なので、個人的には微妙なシナリオじゃったな。
このルートでは、宙が織姫として登録されたが、結局学園の機能大丈夫なの? という気もした。


次、力の塔。

力の塔織姫、『鳴神 葵(なるかみ あおい)』

武道の達人であり、特に薙刀を得意とする。その猛々しいイメージとは裏腹に、かなりの小柄で、全ヒロイン中一番小さい。その為、「SD侍」やら「デフォルメ侍」などと揶揄される事もしばしば。
潔癖で熱くなりやすく、直ぐに長刀を振るう癖があるが、自らの考えを持って星待ち祭へ挑むなど、しっかりとした面も持つ。

ルート説明と感想。

葵の目標である、星待ち祭などが抱える悪しき行事を無くし、いがみ合っている3塔の垣根を取り払おうと奔走する内容。
そして学園を操り世界を掌握しようとしている黒幕(翔の父親)の企みと、何のために星待ち祭などという回りくどい行事を行っているのかと言う事が明らかにされるルート。
純粋に供給だけを行っていると、『彼女』は宇宙に帰ろうとしてしまうので、3塔と言ういがみ合う対象を作り上げることで負の感情を溜め、バランスを取るための現状システムだという事。

最終的には黒幕vs全校生徒となり、かなり間抜けな黒幕という印象で終わる。

とはいえ、黒幕はエピローグ後も逃げ回り、ちょくちょく妨害をしてくるので、それの対応に回るという内容で終わりじゃ。『彼女』は何者かが盗み、きっとそれは黒幕が盗んだのだろうという締めで終わるが、恐らく宙が『彼女』を宇宙に返した為だと思われる。


力の塔星の巫女1人目、『古清水 凛(こしみず りん)』

家は純和風らしいが、何故か西洋風のお嬢様な喋り方をする。金髪縦ロール。
葵とは、力の塔の織姫をめぐって争った間柄だが、投票により葵より2票差で敗北する。
プライドが高く、口が悪いのだが、何だかんだで面倒見が良い。
努力を嫌っているが、人一倍努力家。しかし、努力をしている姿を他人に見せる事を嫌い、秘密にしている。
全ヒロイン中最もスタイルが良いと言われるが、その安定した姿から「骨太」だの「繁殖に全力」だのと揶揄される。

ルート説明と感想。

とある事が切っ掛けで、元々それほど良好とは言えなかった葵との仲が険悪となる。凛に想いが移っていた翔は、どうにかして仲を修復しようとして……という流れで始まる。
最終的には、織姫達のベガの指輪争奪戦で、葵から凛にベガの指輪を託され、葵の代わりに織姫となって終わり。すまんが、大分忘れてきたので詳しく説明できん。

ただまあ、最後は学園が機能を維持出来ずに落ちたらいしので、おそらくこちらも宙が『彼女』を宇宙に返したのだと思われる。

力の塔星の巫女2人目、『ステラ』

自己成長型AIを搭載した人間型メイドロボットであり、取り敢えず人間ではない。
ロボットというだけあって、力は凄まじく強い。ロボット三原則に則り、人間に危害を加える事は出来ないが、加減が出来ないと危害を加えてしまう事もある。
普段は人間と同じ体重だが、故障したり機能が止まったりすると、極端に重くなり力士数人分になる。

ルート説明と感想。

ステラは、学園を運用している黒幕との駆け引きのカードとして運用されていた。ステラのAIには『彼女』の欠片が使用されている。
ロボットでありながら、非常に人間の様に振る舞う姿を見て、ステラを人間としてしか見れなくなってしまった翔の葛藤が主な内容。

サブキャラにしては、重いテーマだったが、所詮はサブじゃったな。ご都合主義で終わった。
まあ、恐らくじゃが、『彼女』のAIが使用されているとの事なので、それに共鳴して『彼女』からエネルギーを供給され、緊急停止後も再起動出来た。ってことなんじゃろうな。何も語られなかったので、良く分からんが。
最後は、学園を抜け出して終わり。学園の機能とか、色々投げっぱなしで終わったのう。


次、運命の塔。

運命の塔織姫、『天峰 瑠々(あまね るる)』

自らの感情を歌声に載せて伝える能力を持ち、学園では歌姫として人気がある。それは『瑠々守る会』などというファンクラブまで存在するほど。とはいえ、本人は天然なキャラなので、全く気付いてない。
超の付くほど低血圧で、毎日10時間以上寝ないと動けない。毎朝、星の巫女であるカレンに担がれて運ばれてくるのが、運命の塔の日常となっている。
目覚める頃になってくると、脈絡が無いようなあるような寝言を話す。


ルート説明と感想。
翔の兄である、月城 銀河(つきしろ ぎんが)の企みが全面に出てくるルート。それ以前は、何かを企んでいるような描写があるだけで、何をしているか分からない銀河じゃったが、このルートで語られるようになる。
ある意味では、銀河と、その恋人(前年度織姫)藤門 琴音(ふじかど ことね)のルートとも言える。

ここで銀河の説明をすると。とんでも無いブラコンで、少々気色悪い事を平気で言う。しかし、頭脳身体能力共に超人。
琴音は、銀河のストッパー役。魅力的な攻略不能キャラに分類されそうなほどに、惜しいキャラでもある。しかし、このルートを見ると、やはり銀河の恋人なんだと思わせる描写が多いので、攻略で良無くても良かったと思うルートでもあった。まあ、人にもよるじゃろうが。

翔と瑠々の相性が良すぎるせいか、『彼女』にエネルギーが過剰供給されてしまい、学園が不安定になる事を、銀河が間に割って入る事で邪魔をして防いでいる。
しかしそのことを翔には決して理由を言わず、ただ邪魔をしているだけにしか見えないので、翔からは強い反感を買う。
しかし瑠々は兄弟で喧嘩するのが嫌だという事なので、解消するためにもとパーティを開く。だが、そこに銀河も琴音も訪れず、更には学園が謎の動きをし始める。

銀河の目的は、黒幕がこの学園を使って世界を征服しようという企みを、妨害すること。その為、学園を敢えて危険にさらし、外の人間にも注意を促すと言う事であった。

最終的に『彼女』は暴走するが、それを瑠々の力で安定させると言う事で終わりじゃな。
その後、学園は海に落ちる。こちらも恐らく、宙が『彼女』を宇宙へ返したためと思われる。葵のルートとは異なり、それを示唆する描写も多々あった。

3人の織姫の中で、一番ハッピーエンドになったのではないかと思うシナリオじゃったな。結局黒幕は謎のまま終わったんじゃが。


運命の塔星の巫女1人目、カレン=ルクス=ヴィクトリア

前作の『MagusTale』のヒロイン、セーラの従姉妹であり、魔法島からやってきた留学生。
MagsTaleと世界観が繋がっている(というか、ここのメーカー作品は、全部世界観同じで、場所と時間だけが違う)為、カレンも魔法が使える。
非常におっとりとした女性で、言動はやや子供っぽい所もあるが、どんなことでも寛容に受け止める事の出来る慈愛に満ちたお姉さん。

ルート説明と感想。

銀河達の行おうとしている作戦を手伝ってくれないかと持ちかけられるカレンだったが、人を傷つけたくないという理由で辞退。そして、自らの扱える予知夢によって、先回りして妨害をするという内容。
(モロバレではあるが)黒ずくめをした銀河を諭し、最後は魔法で押し流すと言うなんとも矛盾した内容になっていた気もするが、まあこんなもんなんじゃろう。

口調などは、まあ分かりやすく言えば「ぶりっこ」に近いんじゃがな……まあ、それでも自分の考えを持ち、他人を気遣う心優しい姿が全面的に出るので、好感度は高いな。
前作と繋がっているキャラなので、前作をプレイ済みだと色々とネタが分かるので楽しいファンサービス的ヒロインじゃな。


運命の星の巫女2人目、風舞 さくら (かざまい さくら)

動物と心を通わせる能力を持ち、運命の塔にある庭園などで生活している大量の動物の世話をしている。
親しい友人以外とは、まともに会話できないほどの上がり症で、最悪パニックになってしまう。

パニックになると、周りの動物も触発されて暴走するため、かなりとんでもない事になる。中には虎の様に獰猛な動物もいるため、混乱は必至。
恋愛には憧れを持っているため、全ヒロインの中で、最も乙女。


ルート説明と感想。

主人公への想いから、直前で瑠々から『織姫』を譲ってもらう。
しかし正式に『織姫』となったのは良いものの、動物愛護団体の人からスカウトされ、そちらに行くかどうか悩む。というシナリオ。

んー、てかな。作中でも出たんじゃが、1年間は『織姫』として学園にエネルギーの供給をしなければならないので、『織姫』の任期を終えてからそちらに行く。という譲歩案が出されているのに、結局それすらも蹴って、スカウトを受けると言う、今一意味が分からん内容じゃったな。
周りを我が儘でひっかき回すだけ回して、あとは投げっぱというイメージを持たれても仕方ないシナリオじゃった。


ラスト。隠しヒロイン『くぅ』

3人の『織姫』攻略後に、攻略可能になるヒロイン。であり、真のヒロイン。
記憶を失っている様に、何も知らない無垢な子供の様な言動をし、主人公を「お兄ちゃん」と呼んで慕う謎の少女。

ルート説明と感想。

それぞれの織姫ルートで語られた、『彼女』こと『NANA』について、黒幕である翔と銀河の父親について、そして銀河達の思惑について、全てを飲み込んだ上で読むべき内容であるため、殆ど知っている物として進む。
地球に迫ってくる惑星は、『NANA』にめぐり合うため地球の周りを廻っている星であり、くぅは『NANA』から生まれた存在であるという。記憶喪失なのではなく、本当に生まれたばかりなのだと。
くぅは『NANA』を宇宙にいる惑星へ返さないと、惑星が地球へきてしまうという。

一度は地球に接近しかけて、全てが終わりそうになる直前、『NANA』が不思議な力を発し、1日ずつ逆行するという現象が起きる。

惑星は1年に1度、7月7日にだけ『NANA』の真上にくるとかで、7月7日に宇宙へ返さなければならないらしい。つまりまあ、『NANA』が本当の『織姫』で惑星が『彦星』って事になるんじゃろうな。

最終的には、ヒロイン全員と銀河や琴音等の協力を得、くぅと『NANA』は宇宙へ帰る。という内容で終わる。

まあ、真ルートと言えるので、一番濃い内容じゃったな。
最後はくぅも主人公の所へ帰ってくるので、普通にハッピーエンド。とはいえ、色々疑問が残るんじゃがな……そこは気にしては行けない方向なんじゃろうな……

ただのう。くぅルートが最も重要なルートなのは設定からして分かるんじゃが、一番感情移入しにくいヒロインなんじゃよな。

というのも、それ以外のルートでは全くと言っていいほど絡んでこない。出たとして、共通ルートで1つだけイベントがある程度で、後は触れられもしない。『織姫』1人をクリアしてから始めると、もう1つイベントが増える程度なので、合計しても2つしかない。

『織姫』3人を終えて最初から始めると、今まで何もなかった場所に選択肢が増え、後はくぅルートの選択肢の方を選ぶとルート直行。そしてくぅ自身は何も知らない子供も同然なので、良く分からないまま進む。こういうキャラがツボにはまれば楽しいんじゃろうが、これだけヒロイン揃って居ても最後はくぅに傾けろ、っていうのが中々辛いところじゃな。

散々絡んできたのに、『織姫』3人をクリアしないとルートに進めない、くらいならモチベーションも上がるんじゃがな。くぅルート以外では存在が空気のため、かなり影が薄い。


ふう……つか、長々書いたな……いやまあ、色々端折って訳分からん場所もあると思うが、正直言ってそこまで書けん。
取り敢えず、後は普通に感想。


エロゲ的内容じゃったが、設定は意外にしっかりしているので、普通に面白い。ただ、色々と疑問が残る場所、描写不足な場所が目立つため、あと一歩と言う所じゃな。

『ポコ』というマスコットが居るんじゃが、このマスコットが非常に下衆でな。口を開けば下ネタエロワードのオンパレードであり、見た目だけは妙にかわいらしいだけあって完全にネタキャラと化してるのがおってのう。
これの存在が凄かったな。何度かなりぶっちゃけた存在であり、ある意味汚れ役。何度笑ったかわ有らんほど楽しいキャラじゃったな。
ここまでぶっ飛んだキャラは、18禁のゲームでも無いと無理じゃなと思うので、18禁のゲームと言うのは表現的に制限されることが少ない、自由な物語なのではないかとたまに思う事があるので、エロゲだからと嫌ってる人でも、やってみると面白いかもしれんな。

それはさておき、この『ポコ』ってキャラなんじゃが、共通ルートでしか殆ど出てこないんじゃよ。まあ、共通ルートがかなり長いので、『ポコ』の出番も長いんじゃが、それによって大分終盤のテンポを崩してると言っても良いかもしれん。

物語としては、十分面白い。が、色々と残念な所が目立つため、所詮キャラゲーでしか無いのが悲しい所じゃな。

書きようによっては化ける気がする。まあ、今さら無理もあると思うが。

とはいえまあ、キャラゲーに多い、ヒロインのルートに入ったら、それ以外のキャラが殆ど出てこない。という事が無い。むしろ、事ある毎に他のヒロインが絡んでくるので、この辺りは評価できるな。


さてさて、随分長くなったが、これで終わろうと思う。流石に眠い……
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