秘密と偶然の名
リアルの出来事を中心に、自作小説等を載せています。
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献血
数日前、回覧の中に献血募集の紙が入っていたので、取り敢えず名前を書いておいた。

そしてその事をすっかり忘れていたので、今日が当日だと職場長に言われて初めて思い出した。

一応来る前に飯食ってて良かったな。直前に起きたので、食うかどうか悩んだが、置いてあったオニギリを胃に収めておったし。

そんでもって、調度ラインが不具合とかで停止していたので、何の気負いも無しに献血へ行く事になった。

てか、ここの職場で献血行くの、わしだけかい……


まあ、ボランティアと言えば聞こえは良いが、単に大手を振って仕事をさぼれるから行くだけの話じゃ。

職場公認で抜け出せるんじゃぞ? なら行くしかないじゃろう。

もし仕事終了後に行って下さい、とかなら絶対に行かん。時は金なりと言うしな。時間があっても金になる様な事は一切やってないが。

んーまあ皆、血を抜くのに抵抗があるらしいのう。と言うより単に注射針を刺されるのが、嫌なだけなんじゃろうが。
確かに献血用の針は、少し太いしな。刺された感じは、あんまり変わらんが。

わしは元々、献血にそれほど抵抗は無い。高校の時も、献血車が来たときは普通に参加しておったし。
理由は上記同様。大手を振って授業をさぼれるから。さぼってるのに喜ばれるからな、気楽なもんじゃ。

まあ、姉が献血好きでな。なんでも、ある程度回数行くと記念品が貰えるってのが目当てらしいので、機会があると大体行ってたりするみたいじゃ。今までで20回は越えているらしい。

因みに、わしはまだ3回目じゃ。それに、前回は高校生の時だったので、かれこれ4~5年前じゃな。
てか、名前と生年月日を伝えたら、以前のデータも出てきた事に驚いたな。結構記録されてるもんなんじゃな。

前回はまだ18歳未満だったので、200mlしか出来んかったが、今回は400ml。

職場のリーダーとか、他の人の話を聞くと、「抜いてる途中で気を失った」とか、「終わった後に倒れた人がいる」とか、「フラフラする」とか言われてきたので、そんなに違うものかと思ったんじゃが……

何も無かった。いや、まったくもって、抜く前も抜いた後も、体調に一切の変化が無し。健康そのもの。

終わってから当り前ように階段駆け上がって帰ったしな。多少体が重い気がしないでもないが、寝起きの気怠さとかには比べるまでも無いほど。

強いて言えば、腕に巻いてる包帯が邪魔で、動かしづらかったくらいじゃな。

所要時間は約1時間か。いやー、暇じゃった。

流れとしては、最初に名前と生年月日を告げ、問診表に記入し、その後同じ内容を口頭で伝え、検査用の採血をし、本格的に献血をする。それが終わったら、多少説明を受けて終了。

にしても、ピアスはしたことあるかとか、刺青はしたことあるかとか、複数の異性とどーたらこーたらとか、過去数か月に病院にかかったかとか、問診が長い。
そして悉く、無し。いやだって、ここ数年病気とかしたことないし。ピアスの類嫌いじゃし。刺青なんぞ阿呆のする事だと思っておるし。

んで左手でまず検査用に採血し、本格的に血を抜くのは右手から。

順番が来て横になると、水分補給のためにスポーツドリンクを飲みながら居てください、とか言われたので、そのまま普通にあおる。
このスポーツドリンクを飲むことを渋る人が、意外と多いのに驚いた。

皆飲みたくなさそうに、仕方なさそうに飲むんじゃな。なんか問題あるんじゃろうか? 血を抜かれながら普通に飲み干してたんじゃが。

チョコレートでも食べますか? とかちょくちょく出されたのは初めてじゃな。一口サイズのチョコレートじゃが、合計5~6枚は貰った。美味かったぞ。

ただわしは、血管が細いのか、血の流れが遅いのか、時間がかかるんじゃよ。高校の時に献血した時も、わしより遅く来た人が、わしより早く終わるくらいに遅い。

お陰で暇で暇で。あまりに暇なもんで、担当の人にそう言ったら、「じゃあこれでも読む?」などと言われて、注意事項の用紙を渡された。いや、これって普通終わってから読ませるもんでは?

まあ、渡されたので読んだが、何分もかかる訳が無い。そして読み終えたので返し、さてどうしようの状態。

結局ぼけーっとしてた。

そんで、最後にパックに入ったスポーツドリンクと、ヤクルト1本貰って帰ってきた。

んーまあ、こんなもんか。

その後、帰ってから暫くして休憩時間に入ったので、念のため体力補給と言う事で、社員食堂で量が多めのメニューを選んで食う。

ふう、満足。

後は至って変わらん。血を抜いたから何? くらいじゃったな。

取り敢えずまあ、いつか自分が輸血のお世話になる時が来るじゃろうしのう。また機会があれば、行くだけ行くじゃろう。
姉みたく、記念品貰えるまで頑張ってるかもしれんな。
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